2007年12月14日(金)
FX:インフレ懸念の高まりからドル全面高の展開
[場況]
ドル/円:113.25、ユーロ/ドル:1.4424、ユーロ/円:163.40 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開、米国のインフレ懸念の高まりを受けFEDによる追加利下げ観測が後退、これまでドルを大きく売っていた向きが一斉に買い戻しを仕掛けた。東京市場では特に大きな動きは見られなかったが、ロンドンに入ったあたりからドル高が加速。NY朝に発表された消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったのを受け更にドル高が加速した。
ユーロ/ドルは東京午後には1.46ドル台半ばにあったのが、NY朝には1.45ドル割れを試す水準までドル高が進行。その後もドル買いの勢いは止まらず、最後は1.44ドル台前半まで値を下げた。ドル/円はNY昼に113円台半ばまでドル高が進行。その後やや値を戻したものの、最後まで113円台を維持した。ユーロ/ドルはロンドンからNYにかけてじりじりとユーロ安が進行、163円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 12/14/07 - 17:42



