2007年12月17日(月)
債券:10年債利回り4.15↓0.09
[場況]
債券は4日ぶりに反発。世界的な株安が安全資産として米国債の関心を高める格好となった。前日にグリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長が景気の先行きを警戒する発言をしたとの報道、本日はニューヨーク連銀景気指数や住宅市場指数など景気不安を煽る経済指標などが発表となったことから余計に債券買いが集まる。特に午後は米国株の代表的なダウ平均が下げ幅を広げていくのにつれて短期債を中心に買いが活発化。
長期債にも買いは入り、指標である10年債利回りは朝方から下がった。しかし、前日比は短期金利を下回る低下で、この結果、利回り曲線がスティープニングに戻った。
Posted by 直 12/17/07 - 17:42



