2007年12月18日(火)
FX:金融市場に対する不安後退から円売りが優勢の展開
[場況]
ドル/円:113.34、ユーロ/ドル:1.4409、ユーロ/円:163.36 (NY17:00)
為替は円安が進行。ECBによる大量の資金供給やゴールドマンサックスの好決算を受け金融市場に対する不安が後退、キャリートレードに伴う円売りが膨らんだ。ドル/円はロンドンからNY朝にかけてドル高が進み113円台半ばまで上昇。NYでは住宅着工件数の発表を受けややドルが売られたものの、午後からは再びドル買い圧力が強まった。ユーロ/円もドル/円を追随、NY朝には163円台半ばまで上昇、その後163円を割り込むまでに値を下げたが、午後からは163円台に戻して推移した。
ユーロ/ドルは1.44ドルをはさんで方向感なく上下を繰り返す展開。NY朝には住宅着工件数の発表を受け1.44ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後1.43ドル台まで値を戻した。クリスマスを前に参加者も少なく、商いも全体的に薄かった。
Posted by 松 12/18/07 - 17:39



