2007年12月21日(金)
アルゼンチンコーン生育にはさらなる水分必要・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は21日に発表した作柄報告で、先週末の降雨がコーン生育にはプラスに作用すると認識しながらもなお水分が必要ともコメントした。21日付のコーン作付は88.6%が終わり、作業は前週から2ポイント進んだだけである。前年比較でほぼ変わらずという。
一方、大豆作付進捗率は77%で、前週の70.5%と比べるとペースが加速した。一年前に比べると5.2ポイントと引き続き低いが、それでも前週時点での7ポイントから開きは縮んだ。
小麦収穫は55%終了したと報告している。一週間前の報告から約10ポイントアップ。しかし、前年同期との比較は前週時点の4.4ポイントダウンからさらに作業が遅れて現時点では9.7ポイント低い。
Posted by 直 12/21/07 - 18:21



