2007年12月21日(金)
アルゼンチン穀物生産地で水不足による影響懸念残る・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は21日に発表した週次報告で、穀物生産地で水不足による影響懸念が依然として残っているとの見解を示した。2007/08年度大豆作付は20日時点で72%終了し、前週から8ポイントアップ。前年同期との比較は引き続き11ポイント下回っている。
コーンの作付進捗率は一週間で3ポイント上がって87%だった。前週報告と同じく前年同期より1ポイント高いだけである。先月の降霜と乾燥により生育ペースが遅いとコメントした。
小麦の収穫は一週間で13ポイント進んで53%終了したと報告している。前年同期に比べると10ポイントと依然として2けたの遅れで、前週との報告からもほとんど変わらない。この日発表した月次報告でも示したように降霜による影響は限定的といい、1540万トンの生産推定はまず間違いないとしている。
Posted by 直 12/21/07 - 18:29



