2007年12月27日(木)
株式:ダウ工業平均13,359.61↓192.08
[場況]
NY株は大幅反落。国際情勢不安を煽るニュースや弱気の経済指標が終日売り圧力を強めた。市場では早朝にまずパキスタンのブット元首相暗殺報道を受けて慎重ムードが台頭。さらに耐久財受注が予想以下の増加にとどまったことや失業保険新規申請件数が予想を上回ったのも重しとなり、このため寄り付きから売り一色だった。
先週後半から続伸してきた反動もあり、相場は軟調な取引開始を経てそのままじりじり下落した。昼過ぎにいったんブレーキが掛かって、午後には下げ渋り。しかし大きな変化はないまま、結局は引け際に戻りが鈍いことを嫌気した売りに押されて再び下げ幅が広がった。主要株価指標は揃って20日以来の安値引け。ダウ平均とS&P500が5日ぶり、NASDAQ指数は7日ぶりの下落である。
Posted by 直 12/27/07 - 16:41



