2007年12月27日(木)
FX:弱気の経済指標や国際情勢不安受けドル安が進行
[場況]
ドル/円:113.70、ユーロ/ドル:1.4624、ユーロ/円:166.30 (NY17:00)
NY為替はドル全面安の展開。弱気の経済指標を受け目先の利下げ観測が改めて高まり、ドルを売る動きが強まった。パキスタンのブット元首相が暗殺され、国際情勢不安が高まったことも弱気に働いた。ユーロ/ドルはロンドンにかけて1.45ドル近辺で推移。NY朝に発表された耐久財受注が予想を大きく下回る伸びに止まると、年明けのFOMCで追加利下げが行われるとの見方が強まり、一気にドルを売る動きが強まった。昼過ぎには1.46ドル台前半まで上昇したが、その後はドル売りも一服した。
ドル/円はロンドン時間にドルが買われ114円半ばまで上昇。NYでは耐久財受注を受け一気に円高が進み、昼過ぎには113円台後半まで値を下げた。ユーロ/円はロンドン時間からユーロ高が進行、NY昼には一時166円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/27/07 - 17:22



