2012年07月02日(月)
株式:ISM指数嫌気も追加緩和期待で売り限定、ダウ平均小反落
[場況]
ダウ工業平均:12,871.39↓8.70
S&P500:1,365.51↑3.35
NASDAQ:2,951.23↑16.18
NY 株は大幅反発。米供給管理協会(ISM)製造業指数の悪化を受け一時、優良株を中心に売りが広がったが、追加金融緩和の可能性を強めるとの見方から売りは限られた。先週末のユーロ圏首脳の合意も改めて下支え。また、医薬品やハイテクセクターなどで買収ニュースが相次いだのも取引にプラスとなった。
取引開始時の相場は先週末終値を挟んでもみ合った。その後ISM指数が2009年7月以来でビジネス縮小を示す水準に低下したのを受け、ピッチの速い下げに転落。しかし、昼前に下落一服。NASDAQ指数はすぐにプラス圏に持ち直し、そのまま午後は上昇幅を広げた。S&P500も取引終盤にプラス転換。いずれの指数も5月7日以来の高値で引けた。一方、ダウ平均も下げ渋ったが、プラス転換する前に終わった。
Posted by 直 7/2/12 - 17:00



