2012年07月11日(水)
FX:ドル高、FOMC議事録で追加緩和観測がやや後退
[場況]
ドル/円:79.74、ユーロ/ドル:1.2238、ユーロ/円:97.60 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMC議事録が追加緩和への期待を高めるような内容ではなかったこともあり、ドルを買う動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリ安の展開、特にこれだという材料が出た訳ではなかったが、NY朝には79.10円まで値を下げた。その後は中盤にかけてまとまった買いが入り、79円台後半まで値を回復。議事録発表後は特に大きな反応もなく、そのままの水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台半ばを中心に底堅く推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.23ドル台に迫るまで値を伸ばした。NYに入ってからは徐々に売りに押し戻される展開。議事録発表後は失望感からリスク回避の売りが加速、1.22ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて97円台前半のやや広いレンジ内で推移。NYでは朝方97円割れを試すまで売りに押される場面が見られたが、その後一転して買戻しが集まり97円台後半まで値を伸ばした。FOMC議事録発表後は売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/11/12 - 17:46
債券:連日上昇後で利食い売り、FOMC議事録もマイナスに作用
[場況]
10年債利回り:1.514↑0.011
債券は小反落。連日の相場上昇の後で利食い売りが台頭した。10年債入札前後に買いが集まる場面もあったが、午後に発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で追加国債購入への支持が限定的だったことを確認して、売り圧力が強まる展開だ。
入札を控えていることもあり相場は早朝から軟調となりながら、午前の取引や昼にかけて回復もあった。10年債利回りは1.5%割れを見ている。さらに入札では落札利回りが1.459%と過去最低になり、さらに買いが集まった。しかし、売りが出るのも早く、またFOMC議事録を受けて1.5%台に上昇した。
Posted by 直 7/11/12 - 17:45
大豆:続落、需給報告は強気の内容ながら手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1522-1/2↓16-0
シカゴ大豆は続落。強気のUSDA需給報告を手掛かりに大きく買いが先行したものの、その後は材料出尽くし感からポジション整理の売りに押し戻される展開となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺での推移。需給報告発表後は一気に1570セント台まで値を伸ばす展開となったものの、それ以上買いの勢いは続かず伸び悩み。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、中盤にかけては一貫して値下がりを続ける格好となり、午後には1510セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。引けにかけてはやや買戻しが集まった。
Posted by 松 7/11/12 - 17:29
コーン:続落、強気の需給報告にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:704-0↓13-1/2
シカゴコーンは続落。朝方にはUSDA需給報告の強気サプライズを受けて大きく買いが先行したものの、その後は買い材料出尽くし感からポジション整理の売り一色の展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行。需給報告発表後は一気に740セント台後半まで値を伸ばす展開となった。しかしその後は早々に買いも一服、通常取引が始まるとポジション整理の売りに大きく押し戻される格好となり、午後には一時680セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買戻しが集まり、7ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/11/12 - 17:20
株式:決算への懸念から相場続落、FOMC議事録で一時売り拡大
[場況]
ダウ工業平均:12,604.53↓48.59
S&P500:1,341.45↓0.02
NASDAQ:2,887.98↓14.35
NY 株は続落。企業決算への懸念を背景に朝方から売り圧力が強かった。取引の早い段階ではもみ合い相場だったが、午前の取引中に弱含み。午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で追加金融緩和への支持が限られていたことを確認し、さらに売りが膨らんだ。ダウ平均が一時、100ドル以上下げるなど、主要株価指標は揃って下げ幅拡大。引けにかけて買い戻しも入って、相場は下げ渋った。最終的にダウ平均とS&P500が5日続落し、NASDAQ指数は4日連続で下げ、いずれも6月28日以来の安値引け。
Posted by 直 7/11/12 - 17:16
小麦:反発、コーンにつれて上下に振れるも最後は買い集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:826-1/4↑5-0
シカゴ小麦は反発。USDA需給報告発表後はコーンの値動きにつれて上下に大きく振れる展開となったが、最後は世界生産が大幅に引き下げられたことなど、独自の需給の強さを手掛かりに買いが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行。需給報告発表後は一気に840セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は830セント台まで値を下げての推移となった。通常取引後もしばらくは同水準での推移が続いたが、その後はコーンの下落につれて手仕舞い売りが加速、810セントを割り込むまで大きく値を崩す展開に。最後は改めて買いが集まり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/11/12 - 17:12
天然ガス:反発、強気の在庫統計予想手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.853↑0.116
NY天然ガスは反発。明日の在庫統計で平年を大きく下回る積み増ししか予想されていないことを受け、冷房需要の増加に伴う足元の需給逼迫が改めて買い材料視される格好となった。8月限は夜間取引から前日の反動もあって買い戻しが先行。朝方にはややマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は買いが加速、2.80ドル台を試す展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、引けにかけては一段高。2.80ドル台半ばまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 7/11/12 - 16:36
石油製品:反発、弱気の在庫統計にも関わらず原油に連れ高
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.7689↑0.0220
暖房油8月限:2.7618↑0.0423
NY石油製品は反発。在庫統計では需要が減少、ガソリン、留出油共に予想以上の尾幅積み増しとなるなど弱気の内容となったにもかかわらず、原油の上昇につれて中盤以降しっかりと値を伸ばす展開となった。
Posted by 松 7/11/12 - 16:01
原油:反発、FOMC議事録を前にポジション整理の買戻し集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:85.81↑1.90
NY原油は反発。在庫統計がやや弱気の内容だったにもかかわらず、FOMC議事録の発表を前にポジション整理の買い戻しが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には85ドル台まで値を伸ばす展開となった。通常取引開始後も特に大きな動きは見られず、在庫統計発表後には売りに押し戻される格好となったが、すぐに値を回復した。昼には改めてまとまった買いが入り。86ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。FOMC 議事録発表後には再び売りに押し戻されたものの、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/11/12 - 15:54
金:続落、FOMC議事録発表を前にポジション整理の売り買い交錯
[場況]
COMEX金8月限終値:1,575.7↓4.1
NY金は続落。欧州の金融不安が引き続き相場の大きな重石となる中、FOMC議事録の発表を控え、ポジション整理の動きを中心に投機的な売り買いが交錯した。8月限は夜間取引から前日の流れを継ぎ大きく売りが先行、1,560ドル台半ばまで下げ幅を広げたものの、その後は値を回復。ロンドンでは一時プラス圏を回復する場面も見られた。通常取引開始後は1,570ドル台後半を中心としたレンジ内で推移。途中何度かプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。引け後の電子取引ではFOMC議事録発表後に急落、一時1,570を割り込む展開となっている。
Posted by 松 7/11/12 - 15:25
コーヒー:ほぼ変わらず、朝方大きく買い先行もその後値を下げる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:184.70↑0.20
NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、一気に190セントの大台まで値を伸ばしたものの、その後は大きく売りが膨らんだ。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYの時間帯に入るとまとまった買いが入り180セント台後半まで急伸。その後の買いの勢いは衰えず、中盤には4月4日以来となる192セント台まで一気に上げ幅を拡大した。しかし買いの勢いもそれまで、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、引け間際には一時マイナス転落する場面も見られた。
Posted by 松 7/11/12 - 14:44
砂糖:反発、ブラジルやインドの供給不安支えに改めて買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:22.88↑0.39
NY砂糖は反発。ブラジルやインドの供給不安を下支えとした買いが改めて相場を主導、日中を通じてしっかりの相場展開となった。10月限は夜間の取引開始時にやや売りが優勢となる場面が見られたもの、すぐにプラス圏を回復。そのまま朝方には22.90セント台まで値を伸ばした。23セントの節目手前では伸び悩んだものの、NYの時間帯に入ってからも底堅く推移、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/11/12 - 14:43
追加金融緩和主張するメンバー限られる・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は11日に6月19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表し、追加金融緩和を主張するメンバーが限られていたことを明らかにした。雇用促進、インフレをFOMCの目標水準に安定させるのにさらなるてこ入れが必要になってくるの見方を数人のメンバーが示したという。会合に参加したメンバー以外の連銀高官をあわせても、新たな国債購入を必要と判断する向きが2人、雇用改善に満足できる進展が見られない、あるいは景気の下振れリスクが高まるなど景気見通しが悪化した場合の量的緩和を適切とみる向きは2人と少数にとどまっていたようだ。
Posted by 直 7/11/12 - 14:39
天然ガス在庫は250億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
12 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 25.0 | ↑ 19.0 〜 ↑ 31.0 | |
| >前週 | ↑ 39.0 | ||
| >前年 | ↑ 84.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 89.6 |
Posted by 松 7/11/12 - 13:44
5月の米国金輸入は前月から1.9 %増加、商務省
[メタル]
米商務省が11日に発表した貿易収支によると、5月の金輸入は5,428.176キログラムと前月の5,329.175キログラムから1.9%増加した。前年同月の9,561.136キログラムからは43.2%の減少となる。
Posted by 松 7/11/12 - 13:40
輸出成約高予想:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
12日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 300.0 〜575.0 | 418.9 | |
| コーン | 200.0 〜500.0 | 153.5 | |
| 大豆 | 350.0 〜650.0 | 1763.4 | |
| 大豆ミール | 150.0 〜275.0 | 177.8 | |
| 大豆油 | 35.0 〜60.0 | 6.8 |
Posted by 松 7/11/12 - 13:21
5月米コーヒー輸入、前月比18.3%増加
[コーヒー]
米商務省が11日に発表した5月の貿易収支で、コーヒー輸入は7万7396トン(128万9920袋)となった。前月比18.3%増加し、前年同月を5.1%上回る。
Posted by 直 7/11/12 - 13:13
10年債入札リ・オープン、最高利回りは1.459%と過去最低更新
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/13) |
| 合計 | 75882.7 | 21000.5 | 3.61 | 3.06 |
| 競争入札分 | 75875.2 | 20993.0 | 3.61 | 3.06 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 40.58% | 42.01% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.459% | (51.68%) | 1.622% |
Posted by 松 7/11/12 - 13:10
EIA在庫:原油は470万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 7月6日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 378200 | ↓ 4696 | ↓ 1114 | 381926 | ↓ 695 | |
| ガソリン在庫 | 207725 | ↑ 2752 | ↓ 323 | 206348 | ↑ 2468 | |
| 留出油在庫 | 120912 | ↑ 3112 | ↓ 77 | 117906 | ↓ 717 | |
| 製油所稼働率 | 92.70% | ↑ 0.71 | ↓ 0.05 | 91.80% | ↓ 0.60 | |
| 原油輸入 | 8626 | ↓ 148 | - | 8762 | ↓ 211 |
Posted by 松 7/11/12 - 10:40
中期的な砂糖価格上昇見通しが増産を促進・OECD
[砂糖]
経済協力開発機構(OECD)は国連食糧農業機関(FAO)との合同調査で、中期的な砂糖価格の上昇見通しを発表した。食用とバイオ燃料の需要増加を理由にしている。また、値上がりにより砂糖増産を促進するとの見方も示す。報告では、世界の砂糖生産が2021/22年度までに2億800万トンになるのを予想。2009年から2011年にかけての平均を4300万トン上回るという。
ブラジルの砂糖きび生産が11億トンを超えるのを見越す。世界消費は平均2.1%増加の見通し。ブラジルなどの増産で世界在庫の積み増しは最初に進んでも、消費拡大で在庫率が下がり、また砂糖価格の上昇も維持されると予想している。
Posted by 直 7/11/12 - 10:36
インドネシア、遺伝子組み換え砂糖きびとコーン生産を検討中
[砂糖]
インドネシア政府高官は11日にメディアに対し、同国が遺伝子組み換え砂糖きびとコーンの生産要請を検討中であることを明かした。現在、試験的に生産中で、2013年にも食品薬品局や農務省が査定し、最終決定する予定という。インドネシアはすでに食用と資料用に11種類のGM農産物の輸入を認可済みで、主にコーンと大豆であるとも述べた。
Posted by 直 7/11/12 - 10:35
5月の卸売在庫、前月比0.27%増加
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 12年5月 | 前月比 | 12年4月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 484128 | ↑0.27% | ↑0.49% | ↑0.3% | |
| 卸売在庫率 | 1.182 | ↑ 0.013 | 1.169 |
Posted by 直 7/11/12 - 10:08
マレーシア、遺伝子組み換えコーンと大豆輸入検討・政府高官
[穀物・大豆]
マレーシア政府高官は11日にメディアに対し、同国が遺伝子組み換え(GM)コーンと大豆の輸入を検討していることを明かした。いずれも飼料用と食用。すでに6種類が承認済みで、申請された3種類を調査中という。マレーシアのコーン輸入は東南アジアで最大と伝わっている。
Posted by 直 7/11/12 - 09:51
USDA需給:国内砂糖在庫は生産と共に前月から上方修正
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 12/13年 | 修正 | 前年比 | 11/12年 | 修正 | 10/11年 |
| 生産 | 8750 | ↑ 175 | ↑ 5.45% | 8298 | →0 | 7831 |
| ビート糖 | 5105 | ↑ 60 | ↑ 7.47% | 4750 | →0 | 4659 |
| 砂糖きび糖 | 3645 | ↑ 115 | ↑ 2.73% | 3548 | →0 | 3172 |
| 輸入 | 3074 | ↑ 27 | ↓19.08% | 3799 | ↓ 16 | 3738 |
| >輸入枠内 | 1283 | →0 | ↓38.90% | 2100 | ↓ 16 | 1721 |
| 食用消費 | 11425 | →0 | ↑ 1.11% | 11300 | →0 | 11118 |
| 期末在庫 | 1748 | ↑ 187 | ↓3.37% | 1809 | ↓ 16 | 1472 |
| 在庫率 | 14.71% | ↑ 1.57 | - | 15.38% | ↓ 0.14 | 12.70% |
Posted by 松 7/11/12 - 09:43
ロシア、2012年産小麦販売開始・商社関係者
[穀物・大豆]
ロシアが2012年産小麦の販売を始めたと報じられた。商社関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、米国の干ばつや西欧の雨を反映してロシア産需要が高まる見通しを示す。直近に売却したのは1トン約300ドルと同291ドル。規模は不明である。ロシアの小麦は向こう2-3週間内に収穫となる。
Posted by 直 7/11/12 - 09:43
Sオーストラリア州小麦作付、計画より約2週間遅れて完了
[穀物・大豆]
豪州サウス・オーストラリア州政府の報告によると、2012/13年度の小麦作付が計画より約2週間遅れて完了した。州内の穀物生産予測は前年比13%減の690万トン。小麦も前年割れの見方で、この結果輸出向けが縮小する見通しを示した。
Posted by 直 7/11/12 - 09:38
インド農相、マハラシュトラ州とカルナタカ州の雨不足に懸念
[穀物・大豆]
インドのパワール農相は11日に記者団に対し、マハラシュトラ州とカルナタカ州でモンスーンの降雨が少ないことに懸念を示した。今シーズンのモンスーンではこれまでのところ長期トレンドの23%を下回る降水量と伝わっている。ただ同相は、雨不足が食品価格に大きく影響していることはまだないとコメント。小麦とコメの輸出を停止することもないと述べた。マハラシュトラ州は国内最大の砂糖生産地であり、大豆生産では2番目。カルナタカ州はコーヒーの生産で最も規模の大きい州である。
Posted by 直 7/11/12 - 09:30
USDA需給:世界在庫はコーン、大豆、小麦とも引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン
| 12/13年 | 修正 | 前年比 | 11/12年 | 修正 | |
| 小麦 | |||||
| 生産 | 665.33 | ↓ 6.73 | ↓4.23% | 694.69 | ↑ 0.52 |
| 消費 | 680.06 | ↓ 1.81 | ↓2.11% | 694.74 | ↓ 1.10 |
| 期末在庫 | 182.44 | ↓ 3.32 | ↓7.48% | 197.18 | ↑ 1.62 |
| コーン | |||||
| 生産 | 905.23 | ↓ 44.70 | ↑ 3.61% | 873.70 | ↑ 0.72 |
| 消費 | 900.51 | ↓ 22.88 | ↑ 3.67% | 868.64 | ↑ 0.53 |
| 期末在庫 | 134.09 | ↓ 21.65 | ↑ 3.65% | 129.37 | ↑ 0.18 |
| 大豆 | |||||
| 生産 | 267.16 | ↓ 3.87 | ↑ 13.26% | 235.88 | ↓ 0.50 |
| 消費 | 263.15 | ↓ 1.80 | ↑ 3.84% | 253.42 | →0.00 |
| 期末在庫 | 55.66 | ↓ 2.88 | ↑ 6.00% | 52.51 | ↓ 0.85 |
Posted by 松 7/11/12 - 09:21
USDA需給:小麦、コーン、大豆とも国内在庫は予想以上の引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 12/13年 | 修正 | 市場予想 | 11/12年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 45.6 | ↑ 0.2 | - | 43.7 | →0.0 | - |
| >生産 | 2224 | ↓ 10 | - | 1999 | →0 | - |
| 期末在庫 | 664 | ↓ 30 | 725 | 743 | ↑ 15 | - |
| コーン | 12/13年 | 修正 | 市場予想 | 11/12年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 146.0 | ↓ 20.0 | 154.1 | 147.2 | →0.0 | - |
| >生産 | 12970 | ↓ 1820 | - | 12358 | →0 | - |
| 期末在庫 | 1183 | ↓ 698 | 1232 | 903 | ↑ 52 | 840 |
| 大豆 | 12/13年 | 修正 | 市場予想 | 11/12年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 40.5 | ↓ 3.4 | 42.3 | 41.5 | →0.0 | - |
| >生産 | 3050 | ↓ 155 | - | 3056 | →0 | - |
| 期末在庫 | 130 | ↓ 10 | 134 | 170 | ↓ 5 | 170 |
Posted by 松 7/11/12 - 09:03
5月貿易収支は486.8億ドルの赤字、前月から赤字幅縮小
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 12年5月 | 前月比 | 12年4月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲48684 | ↓3.78% | ▲50597 | ▲48900 | |
| >モノ(Goods) | ▲63533 | ↓2.51% | ▲65167 | ||
| >サービス | 14849 | ↑ 1.91% | 14570 | ||
| 輸出 (モノ+サービス) | 183092 | ↑ 0.20% | 182733 | ||
| 輸入 (モノ+サービス) | 231776 | ↓0.67% | 233330 |
Posted by 松 7/11/12 - 08:36
12/13年度ウクライナ穀物輸出見通し、300万トン引き下げ・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は11日、2012/13年度(7-6月)の同国穀物輸出が2000万トンになるとの見通しを示した。従来予測から300万トン引き下げ、3日に発表した前年度の2180万トンを下回る。2012年の生産推定は4500万-4700万トンで据え置いた。
Posted by 直 7/11/12 - 08:24
チェコ穀物生産、2012年は586.5万トンの見通し
[穀物・大豆]
チェコ共和国統計局(CSU)は11日、国内の2012年穀物生産が586万5000トンになるとの初回見通しを発表した。6月終わりの農家調査をベースにした予測で、前年比18.6%減になるうえ、過去5年平均を6%近く下回るともいう。小麦のイールドが一年前の5.34トンから4.43トンに落ちるのを見越す。当局によると、今年初めの悪天候がイールド低下の要因となった。
Posted by 直 7/11/12 - 08:23
2013年世界石油需要は前年比で0.92%増加、OPEC月報
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2013年 | 2012年 | 修正 | 12年3Q | 12年2Q | 2011年 | |
| 世界需要合計 | 89.50 | 88.68 | ↓ 0.01 | 89.62 | 87.46 | 87.79 |
| 非OPEC石油生産合計 | 53.98 | 53.06 | ↓ 0.01 | 52.86 | 52.76 | 52.39 |
Posted by 松 7/11/12 - 08:17
カメルーン、コーヒーとココア増産狙って若者に農業技術養成計画
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(CCIB)幹部は11日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内のコーヒーとココア増産を狙って若者に農業技術の養成を計画していることを明かした。プログラムではまず100人を対象に3年間の訓練を目標にしているという。同国の貿易省がCCIBに、コーヒーとココアの生産拡大と品質改善を要請したと伝わっている。
Posted by 直 7/11/12 - 08:16
6月ベトナムコーヒー輸出14.1万トン、前年の2倍強
[コーヒー]
ベトナム税関当局によると、6月の同国コーヒー輸出は14万1000トンとなった。前年同月の2倍強という。しかし、前月から30.5%減少で、また統計局が事前に見越していた16万トンも下回った。2011/12年度(10-9月)の輸出は6月まであわせて127万トンになり、前年同期比23%増加。
Posted by 直 7/11/12 - 08:06
6月のエルサルバドルコーヒー輸出、前年比52%減少
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会によると、6月の同国コーヒー輸出は6万4406袋になった。前年同月から52%減少。10月に始まった2011/12年度の輸出は6月まであわせて88万5415袋で、前年同期を41%下回るという。
Posted by 直 7/11/12 - 08:04
10日のOPECバスケット価格は96.43ドルと前日から0.49ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/10(Tue) | 96.43 | ↓ 0.49 |
| 7/9(Mon) | 96.92 | ↓ 0.01 |
| 7/6(Fri) | 96.93 | ↓ 1.50 |
| 7/5(Thu) | 98.43 | ↑ 1.03 |
| 7/4(Wed) | 97.40 | ↑ 0.87 |
Posted by 松 7/11/12 - 06:58
7/11(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・5月貿易収支 (08:30 )
・5月卸売在庫・在庫率 (10:00 )
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00 )
・6月19-20日FOMC議事録 (14:00 )
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
農産物
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )
Posted by 松 7/11/12 - 06:56
2012年07月10日(火)
ブラジルコーヒー輸出:10日現在27.29万袋と前月を0.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月10日 | 7月累計 | 前月(6/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 137.685 | 272.928 | 275.011 | ↓0.8% | ↓29.4% |
| >アラビカ種 | 103.311 | 214.432 | 232.997 | ↓8.0% | ↓21.2% |
| >ロブスタ種 | 25.111 | 36.434 | 18.050 | ↑ 101.9% | ↓38.0% |
| >インスタント | 9.263 | 22.062 | 23.964 | ↓7.9% | ↓60.4% |
Posted by 松 7/10/12 - 17:56
債券:欧州の不透明感から買い、10年債利回りが一時1.49%に低下
[場況]
10年債利回り:1.505↓0.009
債券は続伸。欧州の財政問題の先行き不透明感が根強いことに着目し、買いが集まった。ユーロ圏財務相がスペイン支援を大筋合意したが、ドイツなどは反発。また、イタリアのモンティ首相が、将来の欧州安定メカニズム(ESM)による支援が必要かもしれないと述べたとの報道もあり、買いにつながった。株式相場が弱含んだことも安全資産の需要を支える。
取引の早い段階では前日に相場上昇が進んだ反動で売りが台頭し、朝方は相場がやや軟調だった。しかし、午後からしっかり。10年債利回りは前日のレンジ下限を抜け、一時、1.49%と6月4日以来の低水準となった。
Posted by 直 7/10/12 - 17:51
FX:ユーロ安、景気減速懸念が重石となる中リスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:79.42、ユーロ/ドル:1.2252、ユーロ/円:97.31 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。世界的な景気減速懸念が改めて市場全体の重石となり株安が進む中、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京では79円台半ばの狭いレンジ内で上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には79.20円まで値を下げた。NY早朝には79円半ばまで値を回復、その後は特に大きな動きもなく、同水準でのもみ合いが続いた。午後からは株安が進む中、やや売り圧力が強まった。
ユーロ/ドルは東京ではやや売りが先行、1.22ドル台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると欧州各国がスペインに対する具体的な融資策で合意したことなどを好感し買いが集まり、1.23ドル台前半まで値を回復。しかしその後は再び売りに押し戻される展開となり、NY午前には1.22ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服、同水準でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では97円台後半でやや軟調に推移。ロンドン朝にはまとまった売りが出て、97.30円まで値を下げた。その後は97.90円台まで買い戻されるなど、不安定な動きが続いたものの、NYに入ると再び売りが優勢。昼前には97.20円まで値を下げた。午後からはそのまま動意も薄くなった。
Posted by 松 7/10/12 - 17:41
大豆:反落、需給報告を前に売り膨らむも下げ幅は限定的
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1538-1/2↓9-1/4
シカゴ大豆は反落。中西部の高温乾燥懸念を手掛かりとしたここまでの上昇も一服、USDA需給報告の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1530セント台前半まで値を下げた。押し目では買い意欲も強く、前日の安値手前ではしっかりと下げ止まり。通常取引開始後はまとまった買いが入り、プラス転換する場面も見られた。午後からは株や原油の下落につれて改めて売り圧力が強まったが、朝方につけた日中安値は最後まで割り込むことはなかった。
Posted by 松 7/10/12 - 17:27
コーン:反落、USDA需給報告を前に手仕舞い売りが先行
[場況]
CBOTコーン12月限終値:717-1/2↓12-1/2
シカゴコーンは反落。USDA需給報告の発表を前に、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後のクロップレポートで作柄が再び大幅に悪化したにも関わらず、買い材料出尽くし感が強まる中710セント台半ばまで値を下げた。押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後は中盤にかけてしっかりと値を戻す場面も見られたものの、プラス圏を回復するには至らず。最後は原油や株が大きく値を下げたことも弱気に作用、日中安値近辺まで売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 7/10/12 - 17:15
小麦:反落、需給報告発表を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:821-1/4↓7-0
シカゴ小麦は反落。ここまでの買いの勢いもようやく一服、明日のUSDA需給報告発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から売りが先行、朝方には810セントを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は改めて買いが集まり、中盤には一時プラス圏を回復する場面も見られたが、午後には原油や株が下げ足を速める中で再び売り圧力が強まり、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 7/10/12 - 17:10
株式:欧州不安で再び売りの展開、個別銘柄下落も重し
[場況]
ダウ工業平均:12,653.12↓83.17
S&P500:1,341.47↓10.99
NASDAQ:2,902.33↓29.44
NY 株は続落。欧州の金融不安から再び売りの展開となった。イタリアが欧州安定メカニズム(ESM)による支援を将来に必要とするかもしれないとの同国のモンティ首相発言が伝わったのが背景にある。決算不振を発表したアルコア、アドバンスト・マイクロ・デバイシズとアプライド・マテリアルズは慎重な業績見通しでそれぞれ売られるなど個別銘柄も相場の下げ圧力を強めた。
取引の早い段階では、ユーロ圏財務相によるスペイン支援の大筋合意を好感して相場は上昇した。しかし、午前の取引でマイナス転落。ダウ平均はその後に持ち直す場面もあったが、NASDAQ指数が弱気の展開な展開で、そのまま大型株も押し下げる格好だ。午後に主要株価指標揃って下げ幅拡大となり、いずれも6月28日以来の安値を更新して引けた。
Posted by 直 7/10/12 - 17:01
天然ガス:大幅反落、気温上昇を手がかりとした買いも息切れ
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.737↓0.146
NY天然ガスは大幅反落。目先の気温上昇に伴う冷房需要の増加期待がほぼ相場に織り込まれたとの見方が広がる中、足元の在庫が依然として十分にあることが改めて売りの手掛かりとなった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、朝方に2.90ドル台まで値を伸ばしたところで息切れ。通常取引開始後は手仕舞い売りが加速、2.80ドル割れを試すまで一気に値を下げた。その後は中盤にかけて下げ渋る格好となったものの、午後からは改めて売りが膨らみ、2.70ドル台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 7/10/12 - 16:56
API在庫:原油は70万バレルの積み増し、ガソリンは大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 7月6日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 381926 | ↓ 695 | ↑ 6.26% | ↓ 1114 |
| ガソリン在庫 | 206348 | ↑ 2468 | ↓0.96% | ↓ 323 |
| 留出油在庫 | 117906 | ↓ 717 | ↓18.88% | ↓ 77 |
| 製油所稼働率 | 91.80% | ↓ 0.60 | 84.90% | ↓ 0.05 |
| 原油輸入 | 8762 | ↓ 211 | ↑ 1.46% | - |
Posted by 松 7/10/12 - 16:37
石油製品:反落、原油や株の下落につれ投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.7469↓0.0125
暖房油8月限:2.7195↓0.0295
NY石油製品は反落。日中はガソリンがややプラス圏、暖房油がマイナス圏に入ったあたりのレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたものの、午後からは景気減速懸念が改めて強まる中、原油や株の下落につれて投機的な売りが加速、大きく値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/10/12 - 15:57
原油:反落、ノルウェーのスト解決や景気減速懸念を嫌気
[場況]
NYMEX原油8月限終値:83.91↓2.08
NY原油は反落。ノルウェーのストが解決し当面の供給不安が後退する中、目先の景気減速懸念が改めて材料視される格好となり、株安の進行と共に売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、85ドルを割り込むまで一気に値を下げる展開となった。早朝には買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には再び85ドルを割り込んだ。その後はやや下げ渋る格好となったものの、午後からは下げが加速、84ドルを割りこむまで一気に値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 7/10/12 - 15:51
金:反落、株や原油の下落につれリスク回避の売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,579.8↓9.3
NY金は反落。朝方まではスペインに対する金融支援がまとまったことを好感し買いが先行したものの、その後は株や原油、ユーロなどの下落につれてリスク回避の売りに大きく押し戻された。8月限は夜間取引では買いが先行、欧州各国がスペインに対する具体的な金融支援策で合意したのを手掛かりに、通常取引開始後には一時1,600ドルの節目を回復する場面も見られた。しかしその後は一転して売りに押し戻される展開。特にこれだという材料が出た訳ではなかったが、他市場が値を下げるのにつれてリスク回避の動きが強まり、中盤にはあっさりとマイナス転落。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となった。
Posted by 松 7/10/12 - 14:59
コーヒー:続伸、投機的な買い主導し5月2日以来の高値更新
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:184.50↑2.15
NYコーヒーは続伸。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったものの、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで5月2日以来の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると改めて買いが加速し186セント台まで急伸。中盤にかけては売りに押し戻され再びマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く午後にかけてはしっかりと値を回復。最後は180セント台半ばまで戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/10/12 - 14:34
砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:22.49↓0.21
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、新たな買い材料に欠ける中ポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には23セントの節目を上抜けるまで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤にかけては売りに押し戻される展開。原油が軟調に推移したことも弱気に作用、最後は22セント台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/10/12 - 14:34
3年債入札、応札倍率は3.52と前回やや下回る、利回りは低下
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/12) |
| 合計 | 112608.1 | 32000.2 | 3.52 | 3.53 |
| 競争入札分 | 112482.2 | 31874.3 | 3.53 | 3.54 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 29.99% | 27.05% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.366% | (98.85%) | 0.387% |
Posted by 松 7/10/12 - 13:05
EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2013年 | 修正 | 2012年 | 修正 | 2011年 | ||
| 世界需要合計 | 89.37 | ↓ 0.50 | 88.64 | ↓ 0.14 | 87.97 | |
| 世界供給合計 | 89.47 | ↓ 0.45 | 89.05 | ↓ 0.01 | 87.22 | |
| 価格見通し | 2013年 | 修正 | 2012年 | 修正 | 2011年 | |
| WTI原油 | $88.50 | ↓ 8.50 | $92.83 | ↓ 3.97 | $94.86 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.28 | ↓ 0.23 | $3.49 | ↓ 0.07 | $3.53 |
Posted by 松 7/10/12 - 12:23
世界コーヒー需要がロブスタにシフトする傾向・イスラエル焙煎大手
[コーヒー]
イスラエルのコーヒー焙煎大手ポルトフィノ・コーヒーの最高経営責任者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、世界のコーヒー需要についてアラビカからロブスタへシフトする傾向がみられることを指摘した。ロブスタが割安なこともあるが、アラビアとは違った品質を好む向きがあることも指摘する。ただ、ロブスタはインドの収穫前で品薄状態にあるとコメント。また、インドの生産規模および品質が短期的なロブスタ価格の決め手になるという。同氏はこのほか、ベトナムや中国で西洋志向を反映して需要が伸びているとしており、2012年に両国で10%増加すると見通した。
Posted by 直 7/10/12 - 11:22
世界の中銀と公的機関の保有金は前月から64.7トン増加、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は7月現在3万1,347.3トンと、前月から64.7トン増加した。主要保有国では、ロシアの保有金が911.3トンと15.5トン増加した。ECBを含む欧州圏の保有金は、1万788.1トンで前月から変わらず。
Posted by 松 7/10/12 - 10:23
ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
[メタル]
ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月6日現在4,337億7,900万ユーロと前週から変わらずとなった。
Posted by 松 7/10/12 - 10:13
ブラジル、ガソリン輸入削減狙ってエタノール生産で減税検討
[エタノール]
ブラジル紙は10日、同国政府がエタノール生産で減税を検討していることを報じた。国営石油会社ペトロブラスのガソリン輸入削減を促進するのが狙いという。ブラジルで現在販売されているガソリンは20%のエタノール混合。政府は25%に引き上げを計画しており、減税でコスト削減にもつながるとみているもよう。
ブラジルのエネルギー相は9日に、原材料の砂糖きび生産が十分である場合にだけガソリンのエタノール混合比率を増やすと述べていたと伝わっている。
Posted by 直 7/10/12 - 09:20
7月第一週のチェーンストア売上、前月比0.8%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、7月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比0.8%減少した。前年からは2.2%アップ。
Posted by 直 7/10/12 - 09:07
11/12年度カザフスタン穀物輸出1210万トン、過去最高を更新
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は10日、6月に終わった2011/12年度の穀物輸出が1210万トンになったと発表した。2008年に記録した890万トンを超えて過去最高を更新した。2011年の収穫が2970万トンで、干ばつがひどかった前年度の1220万トンから大幅増加。2010/11年度の輸出は590万トンだった。
Posted by 直 7/10/12 - 08:48
2012年ウクライナ穀物収穫、9日時点で700万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2012年穀物収穫は9日時点で700万トンとなった。面積にして360万ヘクタール。予想されている収穫の36%を終了したという。イールドは1.96トンだった。前年同期の収穫380万トン、イールド2.84トンを下回る。ただ、当局は収穫が進むにつれてイールドも伸びるとの見方を示した。
小麦だけで収穫が480万トンだったとしている。面積にして120万ヘクタールになり、34%終了。イールドは2.12トンで、一年前の3.32からダウン。
Posted by 直 7/10/12 - 08:43
ロシアのノボロシスク港における穀物の荷積みがフル稼働
[穀物・大豆]
ロシアのノボロシスク港は10日、穀物の荷積み作業がフル稼働していることを明らかにした。貯蔵施設には在庫が容量一杯に積み上がっており、週末の雨や洪水でも輸出が落ちることはないだろうとの見方も示した。列車で届いた穀物の処理ペースも、9日夜の時点で6割だったのから9割に上がったという。
Posted by 直 7/10/12 - 08:38
韓国、米産小麦買い付け相次ぐ
[穀物・大豆]
韓国の製粉所組合が計2万6500トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、購入したのは軟質白色小麦と硬質赤色冬小麦、北部春小麦で、価格がそれぞれ1トン301ドル、同314ドル、同368ドルだった。9月15日から10月15日に出荷となるもよう。
また、複数の製粉業者が合同で計2万5200トンの小麦を買い付けたとも伝わっており、こちらは9月20日から10月20日に出荷となるようだ。購入の内訳は軟質白色小麦と硬質赤色冬小麦、北部春小麦。価格はそれぞれ同301ドル、313ドル、365ドルだったという。
Posted by 直 7/10/12 - 08:24
2012年中国夏の穀物生産、前年比2.8%増加
[穀物・大豆]
中国統計局は10日、2012年の夏の穀物生産が1億2995万トンとになったと発表した。前年比2.8%増加という。このうち、小麦が一年前を3%上回る1億1430万トンだった。
Posted by 直 7/10/12 - 08:17
6月中国コーン輸出、前年比64.7%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局が発表した暫定データによると、6月の同国コーン輸出は3372トンとなり、前年同月から64.7%減少した。前月の3615トンも下回る。
Posted by 直 7/10/12 - 08:13
6月中国大豆輸入、前年比31%増加
[穀物・大豆]
中国税関総局が発表した暫定データによると、6月の大豆輸入は562万トンとなった。前年同月を31%上回る。2012年の輸入は6月時点で前年同期比22.5%増の2905トンと伝わっている。
Posted by 直 7/10/12 - 08:09
小売チェーンストア販売指数、前週比2.0%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7月7日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比2.0%上昇となった。3週連続アップで、また、一週間前の0.2%からペースが速まった。前年同期との比較だと3.0%上がり、3週間ぶりの高い伸び。
Posted by 直 7/10/12 - 08:03
中国の6月原油輸入は日量530.7万バレル、前月から減少
[エネルギー]
中国税関総局が10日に発表した速報データによると、同国の6月原油輸入は2,172万トン(日量530.7万バレル)と、5月に過去最高となる日量602万バレルを記録したのから減少した。年初来の累計では1万2,620万トン(日量508.3万バレル)と前年同期を11.0%上回っている。石油製品の輸入は293万トン、年初来では2,102万トンと前年を3.8%下回っている。
Posted by 松 7/10/12 - 07:41
9日のOPECバスケット価格は 96.92ドルと前週末から0.01ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/9(Mon) | 96.92 | ↓ 0.01 |
| 7/6(Fri) | 96.93 | ↓ 1.50 |
| 7/5(Thu) | 98.43 | ↑ 1.03 |
| 7/4(Wed) | 97.40 | ↑ 0.87 |
| 7/3(Tue) | 96.53 | ↑ 2.36 |
Posted by 松 7/10/12 - 07:03
7/10(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 7/10/12 - 07:02
2012年07月09日(月)
債券:欧州金融不安で買い、10年債利回りが6月4日以来低水準
[場況]
10年債利回り:1.517↓0.040
債券は続伸。スペインの国債利回りが危険水域とされる7%を再び上回り、欧州の金融不安を意識した買いにつながった。また、前週末の低調な米雇用統計、中国の温家宝首相による景気に慎重な発言が伝わったことなどを背景に世界景気の先行き不透明感も買いを支援。夜間取引からの買いの流れは通常取引でも継続し、相場は強含んだ。10年債利回りは一時、1.50%値6月4日以来の水準まで低下。その後も本日最低付近で推移した。
Posted by 直 7/9/12 - 17:43
FX:ユーロ小幅高、ポジション調整の動き中心に買い戻される
[場況]
ドル/円:79.52、ユーロ/ドル:1.2314、ユーロ/円:97.95 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。欧州財務相会合が開かれ、金融危機回避に向けた次の取り組みに対して市場の注目が集まる中、ポジション調整の動きを中心にユーロが買い戻された。ドル/円は東京からロンドンにかけて、79円台半ばから後半にかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入っても特に新たな動きは見られず、やや上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.22ドル台後半の比較的狭いレンジ内でもみ合う展開、NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、昼前には1.23ドル台を回復。そのまま1.23ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、97円台後半の狭いレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼前あたりから徐々に買い意欲が強まる格好となり、98円近辺までレンジを切り上げた。
Posted by 松 7/9/12 - 17:35
全米平均ガソリン小売価格は前週から5.5セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 7月9日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢341.1 | ↑ 5.5 | ↓ 23.0 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢368.3 | ↑ 3.5 | ↓ 21.6 |
Posted by 松 7/9/12 - 17:01
株式:欧州金融不安などで売り圧力、ダウ平均が3日続落
[場況]
ダウ工業平均:12,736.29↓36.18
S&P500:1,352.46↓2.22
NASDAQ:2,931.77↓5.56
NY 株は続落。欧州の金融不安から売り圧力が強まった。スペイン国債利回りが危険水域といわれる7%を再び上回ったことなどが背景にある。また、今夕にアルコアの決算発表を控え、企業業績を巡って神経質な空気も重くのしかかった。
取引開始時はNASDAQ指数の一時上昇など相場はもみ合いだったが、早々に弱含んだ。急速に下げていったん止まってから、昼にかけ下げ幅拡大。午後は改めて下げ渋った。それでもマイナス圏からは抜けられず、ダウ平均とS&P500に関しては3日続落である。主要株価指標は揃って6月28日以来の安値で引けた。
Posted by 直 7/9/12 - 16:46
大豆:干ばつ背景の作柄悪化懸念から買い、期近は最高値を記録
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1547-3/4↑42-0
シカゴ大豆は反発。米国で干ばつを背景に作柄悪化懸念が強まっており、買いを誘った。夜間取引からの買いの流れを引継ぎ、11月限は通常取引開始直後に1571-1/4まで上がる強気の展開。本日の取引終了後に控えるクロップレポートを前に午後は利食い売りも台頭。相場は伸び悩んだが、それでも最後まで前週末からの値上がりは維持した。期近7月限は最高値を更新した。
Posted by 直 7/9/12 - 16:43
コーン:米生産不安で買い、12月限はストップ高に
[穀物・大豆]
CBOTコーン12月限終値:730-0↑37-0
シカゴコーンは大幅反発。米中西部の干ばつによる生産への影響不安から買いが殺到した。早朝からピッチの速い値上がりとなり、通常取引に入って12月限はストップ高をつけた。昼にかけて伸び悩み。午後も取引終了後に控えるクロップレポートを見極めたいと買いが限られた。それでも、12月限は本日の高値近くで終了である。
Posted by 直 7/9/12 - 16:41
天然ガス:反発、気温上昇見通しが続く中改めて買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.883↑0.107
NY天然ガスは反発。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報を受け、冷房需要の増加期待からしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行し早々に2.80ドル台を回復、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、2.80ドル台後半まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては買いも一服、2.90ドル台手前で伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されるような場面もなく、しっかりと高値圏を維持。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 7/9/12 - 16:39
小麦:コーンにつれて買い、ロシア不安もプラスに作用
[場況]
CBOT小麦9月限終値:828-1/4↑22-0
シカゴ小麦は反発。コーンの値上がりにつれて買いが優勢となった。また、中国北部やオーストラリアでも乾燥が小麦生産に響くかもしれないとみられ、取引を支援。このほか、ロシア南部の洪水による同国の生産や輸出への影響懸念がプラスに作用した。夜間取引からしっかりした値動きだったが、通常取引に入ってピッチが加速し、9月限は5日の高値を超えてさらに上昇だ。一時、844-3/4まで上がって一服。午後に本日のレンジ半ばあたりまで戻した。
Posted by 直 7/9/12 - 16:38
5月消費者信用残高は前月から171.2億ドル増加、予想上回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 12年5月 | 前月比 | (年率) | 12年4月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 2572.80 | ↑17.12 | ↑8.0% | ↑9.95 | ↑9.50 |
| >回転(Revolving) | 870.19 | ↑8.01 | ↑11.2% | ↓3.54 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 1702.61 | ↑9.10 | ↑6.5% | ↑13.49 |
Posted by 松 7/9/12 - 16:32
USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、開花率は44%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月8日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 9% | 18% | 33% | 35% | 5% |
| 前週 | 7% | 15% | 33% | 39% | 6% |
| 前年 | 2% | 6% | 26% | 52% | 14% |
Posted by 松 7/9/12 - 16:12
USDAクロップ:コーン作柄は前週から大幅に悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月8日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 12% | 18% | 30% | 34% | 6% |
| 前週 | 7% | 15% | 30% | 40% | 8% |
| 前年 | 3% | 6% | 22% | 52% | 17% |
| コーンシルキング | 7月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 50% | 25% | 11% | 19% |
Posted by 松 7/9/12 - 16:11
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、出穂率は88%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月8日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 6% | 27% | 54% | 12% |
| 前週 | 1% | 4% | 24% | 59% | 12% |
| 前年 | 1% | 3% | 23% | 60% | 13% |
Posted by 松 7/9/12 - 16:10
USDAクロップ:冬小麦収穫は75%が終了、平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫率 | 7月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 75% | 69% | 58% | 56% |
Posted by 松 7/9/12 - 16:09
石油製品:反発、原油の上昇につれ大きく買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.7594↑0.0434
暖房油8月限:2.7490↑0.0391
NY石油製品は反発。ノルウェーのストに伴う供給不安を背景としは原油の上昇につれ、投機的な買いが相場を主導した。相場は朝方売りが優勢となる場面も見られたが、早々に値を回復。中盤以降は売りに押し戻されるような場面もほとんどないまま一気に値を伸ばした。
Posted by 松 7/9/12 - 16:00
原油:反発、ノルウェーのスト深刻化を受けブレント主導で買われる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:85.99↑1.54
NY原油は反発。ノルウェーの従業員ストが深刻化、生産全面停止の可能性が高まったことを受け、ブレント市場が主導する形で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが優勢、84ドル台後半での推移となった。通常取引開始時には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、その後はすぐに値を回復。中盤以降は買い一色の展開となり、最後は86ドル台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 7/9/12 - 15:57
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
7月3日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 200585 | △ 21719 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 1035 | ▼ 2562 |
| NYMEX-暖房油 | △ 68391 | △ 3949 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 92584 | △ 19024 |
| COMEX-金 | △ 137236 | △ 21480 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 33385 | △ 7704 |
| CBOT-コーン | △ 204518 | △ 55566 |
| CBOT-大豆 | △ 255339 | △ 23975 |
| ICE US-粗糖 | △ 89315 | △ 10260 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 6227 | △ 4556 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 5311 | ▼ 286 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 145337 | △ 15032 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 21210 | ▼ 4974 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 123733 | ▼ 47130 |
Posted by 松 7/9/12 - 15:45
金:反発、欧州の動向に注目集まる中ポジション整理の買戻し先行
[場況]
COMEX金8月限終値:1,589.1↑10.2
NY金は反発。欧州の金融危機解決に向けた取り組みに引き続き市場の注目が集まる中、先週末の急落の反動もあってポジション整理の買戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は上下を繰り返しながらも徐々に値を切り上げる展開、特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、最後は1,590ドル台を試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 7/9/12 - 15:24
コーヒー:反発、ブラジルの収穫の遅れが改めて買い材料視される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:182.35↑5.90
NYコーヒーは反発。ブラジルの悪天候による収穫の遅れが改めて買い材料視される格好となり、終値ベースで先週の高値を更新するまで値を伸ばした。9月限は夜間の時間帯はやや売りが優勢となったものの、NYの時間帯に入ると一転して買いが先行、そのまま180セントの節目を試すまで一気に値を伸ばした。中盤以降はしばらく節目手前で伸び悩む展開となったものの、引けにかけては一段高、180セント台前半まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 7/9/12 - 14:56
砂糖:続伸、ブラジルやインドの供給不安支えに買いの流れ継続
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:22.70↑0.45
NY砂糖は続伸。ブラジルやインドの供給不安が相場の大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが先行、4月半ば以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯からしっかりの相場展開、朝方には22セント台半ばまで値を伸ばした。NYの時間帯に入ると買い意欲も強まり、早々に22.80セント台まで上げ幅を拡大。その後一旦売りに押し戻されたものの、しっかりとプラス圏は維持。最後は再び騰勢を強めて取引を終了した。
Posted by 松 7/9/12 - 14:56
11/12年度メキシコ砂糖生産、前年比2.5%減少
[砂糖]
メキシコ砂糖会議所の幹部は9日、2011/12年度の国内砂糖生産が前年比2.5%減の505万トンになったと発表した。国内の製糖所全てが砂糖きび圧搾を完了。干ばつなど悪天候の影響で減産に至ったという。一方、天候改善により2012/13年度は増産の見通しであることもつけ加えた。
Posted by 直 7/9/12 - 14:50
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 7月5日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 14898 | ↓34.3% | ↓30.1% | 100457 | ↓19.5% | 17000 〜23000 | |
| コーン | 22845 | ↑ 2.3% | ↓34.6% | 1343980 | ↓11.6% | 19000 〜25000 | |
| 大豆 | 18906 | ↑ 29.2% | ↑ 186.7% | 1235167 | ↓13.7% | 10000 〜15000 |
Posted by 松 7/9/12 - 11:07
Wオーストラリア州降水量まちまちの見通し、小麦生産に影響も
[穀物・大豆]
豪州ウエスタン・オーストラリア州の農務当局は、州内の小麦作付が終わり、9月にかけて地域間でまちまちの降水量予報があることを指摘した。当局によると、北部で平均以下の降水量一方、中部や南部では平均並みあるいはそれ以上の降雨の予想。生産へ影響する可能性を示した。また、2012年終わりにエルニーニョ現象発達のチャンスが大きくなっているものの、生産へのインパクトが読みにくいことを指摘している。豪州農業資源経済科学局(ABARES)では、2012/13年(4-3月)の国内小麦生産を2410万トンとみており、このうちウエスタン・オーストラリア州が870万トンと36%を占めると見通す。
Posted by 直 7/9/12 - 09:00
ヨルダン、小麦買い付けを延期
[穀物・大豆]
ヨルダン貿易省は、11日に予定していた小麦買い付けを17日に延ばしたことを発表した。延期はさらなるオファーを待っているため。ヨルダンは4日も応札不足を理由に買い付けを見送っていた。
Posted by 直 7/9/12 - 08:14
ロシア穀物収穫、9日時点で830万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2012年の国内穀物収穫は9日時点で830万トンとなった。面積にして320万ヘクタール、7.1%終了という。平均イールドが2.59トン。ロシアの収穫は高温から例年より10日早く始まり、またスタートからこれまでのところ前年同期を上回る規模にある。ただ、イールドは前年に比べ低調とみられる。
Posted by 直 7/9/12 - 08:09
コロンビアコーヒー輸出、6月は前年比7%増加
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)によると、6月の同国コーヒー輸出は前年同月比7%%増の61万5000袋だった。6月の生産が一年前を52%上回る71万4000袋。年初来最も規模が大きい月になった。また、大雨の影響から2010-2011年と減産トレンドにあったのが、6月の増加により反転しという。
Posted by 直 7/9/12 - 08:05
OPEC緊急総会に湾岸産油国は反対を表明
[エネルギー]
湾岸産油国のOPEC理事は8日、イランが要請しているOPEC緊急総会の開催について、サウジをはじめとした湾岸諸国は反対の立場を表明していることを明らかにした。イランのガーセミ石油相は先週OPECに対し、1バレル100ドルを割り込んだ原油価格を下支えするための減産を協議するため緊急総会の開催を要請、アルジェリアがこれを支持辞する意向を示している。議長を務めるイラクをルアイビー石油相は週末、開催の是非を加盟国に尋ねたが、湾岸諸国は産油国の政治的緊張などによって価格はすぐに上昇に転じるとの見方から、反対の意向を示しているという。
Posted by 松 7/9/12 - 07:43
6日のOPECバスケット価格は96.93ドルと前日から1.50ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/6(Fri) | 96.93 | ↓ 1.50 |
| 7/5(Thu) | 98.43 | ↑ 1.03 |
| 7/4(Wed) | 97.40 | ↑ 0.87 |
| 7/3(Tue) | 96.53 | ↑ 2.36 |
| 7/2(Mon) | 94.17 | ↑ 1.27 |
Posted by 松 7/9/12 - 07:03
7/9(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月消費者信用残高 (15:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
・CFTC建玉報告 (15:30 )
Posted by 松 7/9/12 - 07:01
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