2012年07月05日(木)
金:反落、ECBの金融政策に失望し手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,609.4↓12.4
NY金は反落。ECBが理事会で追加利下げ以上の積極的な緩和策に踏み切らなかったことを嫌気、ユーロ安の進行と共にポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引からやや売りが優勢。早朝には英中銀、中国中銀が相次いで追加緩和策を打ち出したことを受け、1,620ドル台半ばまで買いが集まる場面も見られた。しかしその後ECBの声明が発表されると一転して売り一色の展開、通常取引開始後には一時1,600ドルの節目を割り込むまで値を崩した。その後は相場が落ち着きを取り戻すにつれて値を回復、中盤以降は1,610ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/5/12 - 15:13



