2012年07月05日(木)
株式:雇用統計発表前で模様眺め、ISM指数など嫌気
[場況]
ダウ工業平均:12,896.67↓47.15
S&P500:1,367.58↓6.44
NASDAQ:2,976.12↑0.04
NY 株は下落。雇用統計の発表を翌日に控えて、模様眺めの空気が強まった。その中で独立記念日の休み前の立会いでしっかりした値動きとなった反動から利食い売り台頭。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の景気下振れリスク発言、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下も重石だった。
相場は下落して始まり、特に、ISM指数の発表後には下げ足加速である。下げ止まりは早かったが、立ち直りは鈍い。S&P500はマイナス幅を縮小しても、回復しきれず4日ぶりに安く終了した。ダウ平均は午後に一時、上昇しながら、最後は反落。NASDAQ指数がアップルやグーグルといったハイテク株の上昇が寄与して昼前にプラス転換。そのまま午後にかけて小高い展開となりながら、結局、引けにかけて横ばい水準に戻った。
Posted by 直 7/5/12 - 16:58



