2012年07月06日(金)
金:大幅続落、弱気の雇用統計手掛かりにリスク回避の売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,578.9↓30.5
NY金は大幅続落。欧州の金融不安が再燃し米雇用統計が弱気のサプライズとなり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。QE3に対する期待は相場の下支えとならなかった。8月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,600ドルの節目を割り込むまで値を下げた。雇用統計発表後には買いが集まりプラス圏を回復したものの、直後にはそれ以上の売りに押し戻されあっさりとマイナス転落。中盤にかけてはそのまま軟調な流れが継続、昼過ぎにまとまった売りが出ると1,570ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/6/12 - 15:04



