2012年07月11日(水)
追加金融緩和主張するメンバー限られる・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は11日に6月19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表し、追加金融緩和を主張するメンバーが限られていたことを明らかにした。雇用促進、インフレをFOMCの目標水準に安定させるのにさらなるてこ入れが必要になってくるの見方を数人のメンバーが示したという。会合に参加したメンバー以外の連銀高官をあわせても、新たな国債購入を必要と判断する向きが2人、雇用改善に満足できる進展が見られない、あるいは景気の下振れリスクが高まるなど景気見通しが悪化した場合の量的緩和を適切とみる向きは2人と少数にとどまっていたようだ。
Posted by 直 7/11/12 - 14:39



