2012年07月11日(水)
金:続落、FOMC議事録発表を前にポジション整理の売り買い交錯
[場況]
COMEX金8月限終値:1,575.7↓4.1
NY金は続落。欧州の金融不安が引き続き相場の大きな重石となる中、FOMC議事録の発表を控え、ポジション整理の動きを中心に投機的な売り買いが交錯した。8月限は夜間取引から前日の流れを継ぎ大きく売りが先行、1,560ドル台半ばまで下げ幅を広げたものの、その後は値を回復。ロンドンでは一時プラス圏を回復する場面も見られた。通常取引開始後は1,570ドル台後半を中心としたレンジ内で推移。途中何度かプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。引け後の電子取引ではFOMC議事録発表後に急落、一時1,570を割り込む展開となっている。
Posted by 松 7/11/12 - 15:25



