2012年07月24日(火)
原油:反発、中国の強気指標やシリアの情勢不安が買い誘う
[場況]
NYMEX原油9月限終値:88.50↑0.36
NY原油は小幅反発。欧州の金融不安が強まる中、リスク回避の売りが相場の大きな重石となったものの、中国の経済指標が強気の内容となったことやシリア情勢不安が投機的な買戻しを呼び込んだ。9月限は夜間取引では買戻しが先行したものの、89ドルの節目手前で息切れ。その後はリスク回避に売りに押し戻される格好となり、朝方には87ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後は改めて買いが集まり88ドル台後半まで反発。中盤以降は株が大きく値を下げる中にも関わらず、しっかりの相場展開が続いた。
Posted by 松 7/24/12 - 15:50



