2012年07月25日(水)
金:大幅反発、欧州の金融不安後退やQE3への期待で買われる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,608.1↑31.9
NY金は大幅反発。欧州の金融不安がやや後退する中、31日からのFOMCを前に追加緩和策への期待が改めて投機的な買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,590ドル台まで値を回復した。通常取引開始後は早々に1,600ドルの節目を回復。ECB高官が欧州安定化機構(ESM)に銀行免許を付与する議論があると発言したことを好感しイタリアやスペイン国債のイールドが低下したことなども下支え、米新築住宅販売が弱気サプライズとなったこともQE3への期待が高まるという点で強気に作用、午後には一時1,610ドル台を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 7/25/12 - 15:21



