2012年07月26日(木)
FX:ユーロ全面高、ECB総裁発言受け危機回避への期待高まる
[場況]
ドル/円:78.21、ユーロ/ドル:1.2278、ユーロ/円:96.06 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。ECB 総裁がユーロを守るためにはありとあらゆる手段を講じると発言したことを受け、目先欧州の金融危機回避に向けた取り組みにECBが積極的に関与するとの観測が浮上、投資家のリスク志向が高まる中でユーロが大きく買い戻された。ドル/円は東京では78.10円台を中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、ECB総裁発言を受けてもややレンジが広がる程度の反応しか見られなかった。NY朝には78円割れを試す動きが見られたものの、その後は失業保険申請件数が強気の内容だったことを好感する形で買いがやや強まり、午後には78.20円台までの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後にはやや買いが強まったものの、ロンドンに入るとジリジリと卯rに押し戻される格好となった。しかし
NY早朝にECB総裁発言が伝わると一転、買い一色の展開となり、1.22ドル台後半まで急伸。その後はペースこそ鈍ったものの買いの勢いは衰えず、午後に葉一時1.23ドル台を回復するまでに至った。ユーロ/円は東京では94円台後半のレンジ内での推移、午後には一時95円台をつける場面も見られたが、ロンドンに入ると再び売りが優勢となった。NY早朝にECB総裁発言が飛び出すと買いが加速、一気に96円台半ばまで値を伸ばす展開に。午後からは値動きも落ち着き、94円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 7/26/12 - 17:30



