2012年07月30日(月)
FX:円高が進行、欧米の追加緩和期待受け消去法的に買われる
[場況]
ドル/円:78.14、ユーロ/ドル1.2262:、ユーロ/円:95.81 (NY17:00)
為替は円高が進行。FOMCやECB理事会を前に欧米の追加緩和観測が高まる中、金利差の面に注目した動きから円が消去法的に買い進まれる格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドン午前には78.10円まで値を下げる展開となった。その後は売りも一服、NYに入ってからは何度か買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを変えるには至らず。午後からは動意も薄くなり、78.10円台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行し1.22ドル台後半まで下落。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には1.22ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤にかけて1.22ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行し早々に96円台前半まで下落。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、95円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。NY朝には売りも一服、その後は95円台後半を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/30/12 - 17:40



