2012年07月31日(火)
FX:ユーロ小幅反発、FOMCやECB前にポジション調整で買われる
[場況]
ドル/円:78.11、ユーロ/ドル:1.2303、ユーロ/円:96.12 (NY17:00)
為替はユーロが小幅反発。FOMCやECB理事会を前に市場全体に様子見気分が強まる中、ポジション調整の動きを中心にユーロが買い戻される展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、ロンドン朝には78.30円台までジリジリと値を伸ばした。その後は買いも一服、NY朝に78.10円まで値を下げた後、再び買いが集まるという不安定な展開。鹿慕PMIや消費者信頼感指数が強気のサプライズとなると、追加緩和の可能性が後退したとの見方から売りが加速、78円割れを試すまでに値を下げた。午後からは値動きも落ち着き78.10円を近辺でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京朝には買いが先行し1.22ドル台後半まで値を伸ばしたものの、ロンドン朝には1.22ドル半ばまで反落。その後は改めて買いが集まり、NYでは中盤にかけて1.23ドル台を回復する展開となった。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、午後からは1.23ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京朝から買いが集まり96円台を回復、ロンドンではやや売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、96円台前半まで値を伸ばした。午後からはやや売りに押し戻される格好となったものの、96円台は維持しての値動きとなっている。
Posted by 松 7/31/12 - 17:47



