2008年01月04日(金)
FX:弱気の雇用統計受けドル安が加速
[場況]
ドル/円:108.57、ユーロ/ドル:1.4739、ユーロ/円:160.07 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。米景気の先行き不透明感が強まったことを受けリスクポジションを縮小する動きが加速、キャリートレードの解消から円が買い戻される展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては109円台前半で様子見気分の強い展開。NYに入ると雇用統計の弱気サプライズを受け一気に108円を割り込むまでにドル売りが加速した。その後は売り材料出尽し感からドルの買い戻しが見られたものの、株が大幅安となったことが重石となり最後まで上値は重かった。
ユーロ/ドルはロンドンにかけてややドルが買い戻され1.47ドル割れを試す展開に。しかし雇用統計発表後は一気にドル売りが膨らみ、1.48ドル台前半まで値を伸ばした。その後は改めてドルが買い戻され、1.47ドル台半ばまで値を戻している。ユーロ/円は161円前後で推移していたのが、雇用統計発表を受け159円台後半まで円高が進行した。
Posted by 松 1/4/08 - 17:45



