2012年09月07日(金)
債券:低調な雇用統計で追加緩和期待強まり相場反発
[場況]
10年債利回り:1.670↓0.018
債券は反発。低調な雇用統計を受けて追加禁輸緩和期待が強まり、買いの展開となった。8月の非農業部門雇用数が予想以下の伸びにとどまり、6月と7月の増加数も下方修正。失業率は低下したが、労働力人口の参加率低下が背景にあったに市場は着目している。国債購入第3弾の可能性にも関心が集まっている。
この結果、雇用統計の発表直前まで売りに押され気味で、10年債利回りは1.7%台半ばに上昇していたのが、雇用時計を受けるなり買い殺到だ。一時は1.6%も割り込む低下。ただ、週末前であり、また来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることからすぐに買いのペースも鈍った。利回りの下げ幅がやや縮小。最後は限定的な低下で終わった。
Posted by 直 9/7/12 - 17:18



