2008年01月11日(金)
FX:金融市場への不安から円の買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:108.74、ユーロ/ドル:1.4779、ユーロ/円:160.71 (NY17:00)
為替は円高が進行。サブプライム・ローンに絡んだ金融市場の先行き不透明感が強まったことを受け、リスクポジションを縮小する動きから円の買い戻しが進んだ。ドル/円は東京から円高が進み、108円台後半まで下落。その後は109円を挟んだ水準でもみ合う展開となったが、メリルリンチがサブプライム絡みで巨額の追加損失を計上するとの噂や、ダウが一時300ドル下げるなど株安が進行したことを嫌気、ドル売りの圧力は終始強かった。
ユーロ/ドルは1.47ドル台後半から1.48ドルあたりでの小動きに種子。ロンドンでややユーロが売られた後、NY昼に一時的にユーロの買いが強まった以外、特に大きな動きは見られなかった。ユーロ/円は老境で円高が進行し161円を割り込むまでに下落。その後は161円をはさんだ水準で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 1/11/08 - 17:32



