2012年11月16日(金)
大豆:続落、中国向けの輸出キャンセル嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1383-1/4↓18-3/4
シカゴ大豆は続落。南米の生育が順調に進んでいるとの見方が引き続き大きな重石となる中、中国向けの輸出成約に大口のキャンセルが出たとの情報が大きく売りを誘う展開となった。1月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には1380セントを割り込むまで値を下げた。その後は輸出成約が予想を上回る回復となったことが好感され買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は一時1370セント台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は中盤にかけてまとまった買い戻しが入ったが、1390セントまで値を戻すのが精一杯。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 11/16/12 - 17:38



