2012年12月11日(火)
FX:ユーロ全面高、強気の独経済指標好感しリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:82.51、ユーロ/ドル:1.3004、ユーロ/円:107.33 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。独ZEW景況感指数が予想を大きく上回る回復となったことを好感、投資家のリスク志向が強まる中でユーロを買う動きが強まった。明日のFOMCでツイスト・オペに替わって債券買い取りプログラムの拡大方針が打ち出されるとの見方も、株高の進行と共にユーロの下支えとなった。ドル/円は東京では82円台前半のレンジ内で推移。ロンドンに入ると買いが集まり、82.50円まで値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、NYに入ってからは株高の進行につれて改めて騰勢を強める展開、午後には82.50円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京午前には1.29ドル台前半でのもみ合い、午後には1.29ドル半ばまで値を伸ばした。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり1.29ドル台後半まで上昇、その後も堅調な流れは変わらず、NY午後には1.30ドルを回復するまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では106円台半ばから後半にかけてのレンジ内で推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、107円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入ってもしっかりと高値圏を維持、午後からは一段高となり107.40円をつける場面もみられた。
Posted by 松 12/11/12 - 17:37



