2008年01月15日(火)
株式:ダウ工業平均12,501.11↓277.04
[場況]
NY株は大幅反落。予想以下の経済指標、シティグループの赤字決算と弱気ニュースが続いたために売り一色となった。取引開始前から小売売上高やニューヨーク連銀製造業景況感指数が予想を下回った、またシティが1998年以来で赤字を出したなどと伝わり、改めてサブプライムローン絡みの経済的な影響懸念が市場心理に重くのしかかる。景気不安を背景に追加利下げ観測は強まるが、下支えの効果ほとんどなかった。
相場は終日弱含んだ。スタート時の速い値下がりから、日中もペースが緩んでも下落にブレーキは掛からず。結局、主要株価指標は揃って2%を超える下落で終了し、年初来安値も再び更新である。ダウ平均は昨年4月11日以来の安値引け。またS&P500終値が昨年3月13日以来、NASDAQ指数は同28日以来の低水準だった。
Posted by 直 1/15/08 - 16:46



