2008年01月16日(水)
株式:ダウ工業平均12,466.16↓34.95
[場況]
NY株は続落。企業決算、経済指標を消化しながら日中の売り買い交錯を経て、相場は最終的に一段と下げた。市場心理に重くのしかかったのは前夕のインテル決算。同じ決算報告でもJPモルガン・チェースは予想以下の損失計上を発表し、また消費者物価指数がインフレの落ち着きを示す内容だったことなど、市場は好感した。しかし、相場下支えには限界があった。
JPモルガンの決算や物価指数を手掛りに何度か相場はプラス圏に立ち直った。しかし、インテル要因が最後まで足かせ。景気の先行き不透明感が拭えないことも重くのしかかる。結局、引けにかけて再び弱含み。日中の安値よりは高い終了だが、終値ベースでの年初来安値は更新した。S&P500が2006年11月3日まで遡る水準に下がった。ダウ平均が昨年4月2日以来の安値引け。NASDAQ指数終値は昨年3月11日以来の低水準となった。
Posted by 直 1/16/08 - 16:48



