2008年01月16日(水)
債券:10年債利回り3.74↑0.07
[場況]
債券は反落。緊急利下げの可能性は小さいとの見方が急速に強まり、売りに押される展開となった。本日は経済指標の発表が続き、いずれも景気の不透明感を残す内容ではあるが、減速が進んでいることを示したわけでもないのが背景にある。株式相場も限定的な値下がりで緊張感が薄れ、債券の買い意欲も一服した。
日中は基本的に株価指標を追って上下に振れる展開だった。長期金利の指標である10年債利回りは早朝に3.6%台半ばまで下がりながら、株価上昇を確認して押し戻された。再び利回り低下となっても長続きせず、午後は3.7%台に上昇。引け際に株安に戻っても債券買いが集まる余力はなく、そのまま上昇を続けた。
Posted by 直 1/16/08 - 17:33



