2008年01月16日(水)
FX:ECB高官の弱気発言受けユーロが急落
[場況]
ドル/円:107.51、ユーロ/ドル:1.4648、ユーロ/円:157.51 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。ECB理事を務めるルクセンブルク中銀のメルシュ総裁のハト派的発言を受け、大きくユーロ売りが広がった。ユーロ/ドルは東京時間に1.48ドル台半ばまで上昇した後、ロンドンからNYにかけて軟化。その後目先の欧州景気減速のリスクを指摘したメルシュ発言が伝わると、一気に1.46ドル台前半まで200ポイント以上急落した。
ドル/円はここまでの流れを継いだドル売りが先行、東京やロンドンでは一時106円を割り込む場面も見られた。NYでは一転してドルの買い戻しが加速。メルシュ発言を受けたユーロ/ドルの急落もドル買いを後押しし、一気に107円台後半まで値を戻した。ユーロ/円はロンドンからNYにかけて、156円台前半から158円台半ばという広い値幅内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 1/16/08 - 18:01



