2008年01月17日(木)
債券:10年債利回り3.62↓0.11
[場況]
債券は大幅反発。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で景気減速への認識を示すとともに追加利下げに前向きなことを改めてみせたのが相場上昇につながった。住宅着工・建築許可が予想以上に減少しのやフィラデルフィア連銀景気指数の落ち込みを早期利下げのチャンスを支援と受け止め。このため、週間失業保険申請件数が予想を大きく下回ったことには一時的に反応するのにとどまった。
株式相場の続落も寄与している。特に株価が午後に一段と下げる局面で買いペースにも拍車がかかり、相場上昇も進んだ。長期金利の指標である10年債利回りは昼過ぎまで3.6%台半ばまで低下が限界だったが、ダウ平均などが下げ幅を広げていくのを確認して2003年7月以来の低水準である3.6%台前半に下がった。
Posted by 直 1/17/08 - 17:33



