2013年02月01日(金)
債券:景気回復観測で売り圧力、株高も重し
[場況]
10年債利回り:2.028↑0.030
債券は反落。景気回復観測を支える経済指標が相次ぎ、株式相場の大幅上昇も手伝い、売り圧力が強まった。朝方にまず雇用統計を受けて買い。予想も下回る増加や失業率の上昇に着目した。しかし、過去のデータの上方修正はマイナスに受け止めている。しかも、その後で米供給管理協会(ISM)製造業指数やミシガン大消費者指数の改善が伝わり、相場は弱含んだ。
10年債利回りは雇用統計の発表後で1.92%に低下してから、ISM指数などを嫌気して買いにブレーキ。さらに株高で上昇に戻り、昼過ぎに2%台に上がった。午後はさらに本日のレンジを切り上げる展開となった。
Posted by 直 2/1/13 - 17:49



