2013年02月04日(月)
イラクの1月石油輸出は日量235.9万バレル、前月に続き低迷
[エネルギー]
イラク石油販売公社(SOMO)の関係者が3日に明らかにしたところによると、同国の1月の石油輸出は日量235.9万バレルと、昨年12月の234.8万バレルからはやや回復はしたものの、それまで日量250-260万バレルの水準を維持していたのに比べて2ヶ月連続で大幅に落ち込んだ。悪天候が続いたことで南部のバスラ港などからの出荷が滞ったほか、北部油田からの輸出もトルコの輸出港シェイハンまでのパイプラインの爆発の影響で落ち込んだ。
内訳を見ると、南部油田からの輸出は日量209.5万バレルと前月の202.3万バレルから増加。北部油田からの輸出は前月の日量31.4万バレルから25.3万バレルに減少した。このほか、ヨルダン向けでタンクローリーによる日量1.1万バレルの輸出があった。
Posted by 松 2/4/13 - 08:41



