2013年02月07日(木)
FX:ユーロ全面安、ECB総裁会見受け売り一色の展開
[場況]
ドル/円:93.62、ユーロ/ドル:1.3394、ユーロ/円:125.44 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。ECB理事会後の会見でドラギ総裁がユーロ高の進行に対して懸念を表明、インフレが落ち着いていることや追加緩和の継続を示唆する発言を行ったことを受けてユーロ売りが加速した。ドル/円は東京では93.30-50円のレンジ内で上下を繰り返す展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは93.90円まで値を伸ばした。NYに入ると株安の進行につれて売りが膨らみ、昼前には93.10円まで下落。その後は買い戻しが集まり、93円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドルをやや上回ったあたりでの推移。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.35ドル台後半まで値を伸ばした。その後はNY朝まで同水準での推移が続いたが、ECB総裁会見後は売り一色の展開となり、1.33ドル台後半まで急落。午後からは売りも一服、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では126円台前半でやや上値の重い展開午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは127円台半ばまで値を回復した。しかしNYに入るとECB総裁会見を受けて売りが加速、124円台半ばまで一気に値を崩す展開に。午後には売りも一服、125円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/7/13 - 17:18



