2013年02月11日(月)
FX:円全面安、米財務次官の日本のデフレ脱却政策支持発言で売り
[場況]
ドル/円:94.30、ユーロ/ドル:1.3403、ユーロ/円:126.43 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。米国のブレイナード財務次官が日本のデフレ脱却に向けた取り組みを支持すると発言したことを受け、日銀の追加緩和観測が改めて円売りを進める格好となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は92円台半ばまで値を戻してのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY早朝には93円台前半まで買いが集まった。その後は値動きも落ち着きNYの昼過ぎにかけて93円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移。午後遅くには米財務次官発言を受けて買いが加速、直近の高値を上抜け94.40円台まで急伸した。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.33ドル台後半のレンジ内で推移。ロンドン朝にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、早々に値を回復、NY朝には1.34ドル台まで値を伸ばした。その後は再び売りが先行する展開となったが、昼前に間となった買いが入り1.34ドル台前半まで一気に値を回復。午後に入ってからは一時的に値を崩す頃はあったものの、基本的には1.34ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間には123円台後半の水準で推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には125円台前半まで一気に値を伸ばした。その後は125円をやや上回ったあたりを中心に上下に振れる展開、午後に遅くには米財務次官発言を受け改めて買いが加速、126円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/11/13 - 17:38



