2013年02月13日(水)
FX:全体的に方向感の見えない展開の中、ユーロがやや売られる
[場況]
ドル/円:93.38、ユーロ/ドル:1.3450、ユーロ/円:125.60 (NY17:00)
為替は全体的に方向感の見えない展開の中、ユーロにやや売りが集まった。G20会合を前に様子見気分が強まる中、明日の欧州圏10-12月期GDPの発表を前に、ユーロに対する慎重な見方が強まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、92円台後半まで値を下げたものの、午後には下げ止まり。ロンドンにかけてはしっかりと買い戻しが集まり、93.70円台まで値を回復した。NYに入ってからは93.40円台を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。午後遅くには売り圧力が強まり、93円台前はまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドル台半ばの狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると欧州株の上昇につれて買いが集まり、NY朝には1.35ドル台前半まで値を伸ばした。しかしこの水準では買われ過ぎ感も強く、その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤には1.34ドル台前半まで一気に値を下げた。午後には値動きも落ち着き、1.34ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京で一時125円を割り込むまで値を下げたものの、ロンドンに入ると買いが強まり126円台まで一気に値を回復。NYに入ってからもしばらくは126円近辺での推移が続いたが、中盤には125円台半ばまでレンジを切り下げ。午後には値動きも落ち着いたかに見えたが、遅くには一段安となった。
Posted by 松 2/13/13 - 17:25



