2013年02月14日(木)
株式:ユーロ圏マイナス成長嫌気も、米雇用やM&Aが下支えに
[場況]
ダウ工業平均:13,973.39↓9.52
S&P500:1,521.38↑1.05
NASDAQ:3,198.66↑1.78
NY 株はまちまち。ユーロ圏の3四半期連続マイナス成長を嫌気する一方、米雇用指標の改善、合併・買収(M&A)関連など企業ニュースが下支えした。相場は昨年10-12月期のユーロ圏マイナス成長を背景に下げてスタート。しかし、失業保険申請件数が減少したことを好感し、早々に売りも鈍った。食品、航空セクターでM&A発表があり、またゼネラル・モーターズ、ペプシコの決算ニュースも伝わり、企業サイドも支援である。相場は下げ幅を縮小し、日中はもみ合いだ。
S&P500、NASDAQ指数は持ち直し、前日からは極めて小幅ながらもプラス引けに至った。この結果、NASDAQ指数終値は2000年11月9日以来、S&P500が2007年10月31日以来の高値をそれぞれ更新。一方、ダウ平均は午前の取引に一時、前日終値を超え、引け近くでもプラス転換したが、最後は小幅続落の終了。
Posted by 直 2/14/13 - 16:54



