2013年02月15日(金)
金:大幅続落、FRBの追加緩和観測後退で投機意的な売りが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,609.5↓26.0
NY金は大幅続落。G20財務相、中銀総裁会合の席でバーナンキ議長が米景気は回復しているとの認識を示すなど、FRBの追加緩和観測が改めて後退する中で投機的な売りが加速、昨年8月以来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,620ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、NY連銀指数が強気のサプライズとなったことなども売りを誘う格好となり、中盤には1,600ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は1,600ドル台を回復、一時1,610ドルまで値を戻す場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。午後からは1,610ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/15/13 - 14:36



