2013年02月19日(火)
FX:円小幅高、緩和策に対する日本政府内の足並みの乱れで買い
[場況]
ドル/円:93.56、ユーロ/ドル:1.3388、ユーロ/円:125.25 (NY17:00)
為替は円が小幅高。安倍首相が前日に指摘した政府による外債購入の可能性に対して麻生財務相が否定的なコメントを指摘したことを受け、金融緩和に対する政府内の足並みに乱れが生じてきたとの見方が強まる中で円が買い戻された。ドル/円は東京から売りが先行、午後には93.30円台まで値を下げた。ロンドンに入ってからは売りも一服、NYの午前中にかけて93円台半ばを中心としたレンジ内で推移。NY午後には93.20円台まで売りに押される場面もみられたが、その後は再び93円台半ばまで買い戻された。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.33ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開。NY早朝にはやや売りが優勢となったものの、その後しっかりと回復、昼前には株高の進行を支えに1.33ドル台後半まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、相場も伸び悩み。午後からは1.34ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では125円台前半で上値の重い展開。午後からは売りが膨らみ、ロンドン朝には124円台半ばまで値を下げた。その後は124円台後半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入ると株高の進行などにつれて買い意欲が強まり、125円台前半での推移となった。
Posted by 松 2/19/13 - 17:29



