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2013年02月21日(木)

1月消費者物価指数は前月から0.03%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 13年1月 12年12月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.03% ↑0.03% ↑0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.25% ↑0.12% ↑0.2%

米労働省が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.03%と僅かに上昇した。ほぼ横ばいは予想を下回る。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数が0.25%上がった。なお、労働省は季節調整の年次修正に伴い、過去のデータ改定を行った。

エネルギーは前月から1.71%下がり、3ヶ月連続ダウンとなった。しかも、マイナス幅は前月の2倍以上に拡大。ガソリンが3.03%と前月以上のペースで落ちた。反面、ガス・電力は0.43%上昇し、伸びペースが速まった。食品・飲料は前月を0.04%上回っただけで、ほぼ変わらず。乳製品、野菜・果物が上がり、逆に非アルコール飲料が下がった。

コア部分では航空運賃が1.08%上昇し、家賃が0.22%上がった。揃って3ヶ月ぶりの高い伸びである。宿泊料金は3ヶ月ぶりのプラス転換になり、加えて伸び率が1.39%と2011年7月以降最も大きい。アパレルは0.79%高く、2011年8月以来の大幅プラス。教育が0.59%と、2008年9月以来の大きな値上がりである。新車は0.11%上がり、昨年10月以来の低い伸びだった。医療も上昇だが、前月よりペースの鈍い0.15%の値上がり。

CPIは前年同月と比べて1.58%上昇し、昨年7月以来の低い伸びとなった。コアの伸び率が1.92%。

Posted by 松    2/21/13 - 08:44 

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