2013年02月21日(木)
小麦:大幅続落、生産地での降雪嫌気し6月以来の安値更新
[場況]
CBOT小麦5月限終値:724-0↓21-1/4
シカゴ小麦は大幅反落。中西部の生産地帯でかなりまとまった降雪が見られたことを受け、土壌水分回復期待が高まる中で投機的な売りが加速、昨年6月以来の安値を更新した。5月限は夜間取引から売りが先行、740セントの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。朝方からは売り圧力が強まる展開、通常取引開始後は下げ足を速め、一気に720セント台半ばまで値を崩した。その後は一旦売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもない。引けにかけては改めて売りが膨らみ、日中安値を更新する格好で取引を終了した。
Posted by 松 2/21/13 - 16:21



