2013年02月26日(火)
10-12月期FHFA住宅価格指数は前年比で5.45%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 12年4Q | 前期比 | 前年比 | 12年3Q | 修正前 |
| 全米 | 190.30 | ↑1.40% | ↑5.45% | ↑1.04% | ↑1.08% |
| 月ベース | 12年12月 | 前月比 | 前年比 | 12年11月 | 修正前 |
| 全米 | 193.79 | ↑0.63% | ↑5.81% | ↑0.39% | ↑0.56% |
米連邦住宅金融庁(FHFA)によると、2012年10-12月期の住宅価格指数は前期比1.39%上昇の190.30となった。4四半期連続で上がり、また前期以上の伸び率である。指数を構成する9地域のうち8地域が前期からアップ。西海岸のプラス幅が4.22%と最も大きく、次いでロッキー山脈の3.33%。中西部東側(北部)だけが前期より0.01%と僅かながら低い。
指数は前年同期を5.45%上回った。1-3月期から前年比プラスを維持。しかも、2006年4-6月期以来の高い伸びとなった。全ての地域で前年から上がり、ロッキー山脈と西海岸が13.90%、10.93%と揃って1割を超える値上がりである。最も小さい伸び率がニューイングランドの0.49%だった。
月ベースだと、2012年12月の住宅価格指数は193.79となり、前月から0.63%上昇した。2月から10ヶ月連続アップ。9地域中7地域で価格が上昇した。中西部東側(南部)で2.31%と最も高い伸びを記録した。このほか、ニューイングランドと西海岸、ロッキー山脈で1%を超える値上がりである。
前年同月との比較では5.81%上昇した。昨年2月から連続での前年比プラスで、2006年6月以降最も大きな伸び率を更新。9地域揃って一年前を上回った。地域別に前年比の伸び率が最大はロッキー山脈の14.74%。最小が東海岸中部の1.55%だった。
Posted by 松 2/26/13 - 09:15



