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2013年02月26日(火)

FX:小動き、イタリア情勢やバーナンキ議会証言などの材料交錯
  [場況]

ドル/円:91.97、ユーロ/ドル:1.3061、ユーロ/円:120.12 (NY17:00)

為替は全般に小動き。前日の急激な円高ユーロ安の反動もあって円売りやユーロの買い戻しが優勢となる一方、ドルは強気の経済指標や株高の進行を手掛かりとした買いと、バーナンキFRB議長の議会証言を受けて金融政策の早期引き締め懸念が後退したことを受けた売りが交錯。全体的に方向感がはっきりしない展開となった。ドル/円は東京朝に92円台後半まで買い戻される場面も見られたものの、その後改めて売りが先行、午後には91円台半ばまで値を下げた。ロンドンでは92円をやや上回るあたりまで値を戻しての推移、NYではバーナンキ議長証言を受けて91.10円まで売りに押し戻されたものの、午後からは92円近辺まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では午後にかけて売りが先行、1.30ドル台前半まで値を下げる展開となった。ロンドンに入ると買い戻しが集まり1.31ドル台まで値を回復したものの、NYではバーナンキ証言を受けて再び売りが加速。午後からは1.30ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京では午後にかけて売りが強まり119円割れを試すまで下落。ロンドンでは一転して買いが優勢となり、一時121円まで値を回復した。NYでは中盤にかけて改めて売りが膨らんだものの、119円割れを試す水準ではしっかりと下げ止まり。午後遅くには120円台まで値を回復した。

Posted by 松    2/26/13 - 17:18 

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