2013年04月01日(月)
FX:円全面高、世界的に景気減速懸念強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:93.30、ユーロ/ドル:1.2842、ユーロ/円:119.80 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。中国や米国の景況感指数が弱気の内容となり、世界的に景気減速懸念が強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝に94.30円まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は大きく売りに押し戻される展開、中盤には93円台後半まで値を下げた。午後にはイースターマンデーで欧州市場が休みの中で改めて売りが家族、93円台前半まで下げ幅を拡大した。NY早朝にかけては買い戻しが集まったものの、その後は株価の下落と共に改めて売りが加速、ISM製造業指数発表後には弱気のサプライズを受けて93.10円台まで値を崩した。午後には93.30円台まで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.27ドル台後半まで値を下げたものの、午後からは欧州市場が休みの中で買い戻しが集まり、NY早朝には1.28ドル台を回復した。その後はISM指数の弱気サプライズを手掛かりに一段高、1.28ドル台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。午後にかけて1.28ドル台半ばまでジリジリとねを下げる格好となった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、120円の節目割れを試す展開となった。午後には一時119円台半ばまで下げ幅を広げたものの、その後値を回復。NYに入ってからは120円をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/1/13 - 17:36



