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2013年05月31日(金)

米国市場騰落率 - 2013年5月末時点
  [騰落率]

5/31/13現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 15186.68 ↑2.34% ↑22.54%
S&P 500種 1630.74 ↑2.08% ↑24.45%
ナスダック 総合指数 3466.86 ↑4.18% ↑22.62%
10年債利回り 2.123 ↑ 0.448 ↑ 0.558
5年債利回り 1.016 ↑ 0.334 ↑ 0.356
2年債利回り 0.309 ↑ 0.090 ↑ 0.032
NYMEX:WTI原油 7月限 91.97 ↓1.83% ↑6.29%
NYMEX:RBOBガソリン 7月限 2.7549 ↓1.05% ↑1.18%
NYMEX:暖房油 7月限 2.7814 ↓2.06% ↑2.89%
NYMEX:天然ガス 7月限 3.984 ↓9.33% ↑64.49%
COMEX:金 6月限 1392.6 ↓5.40% ↓10.88%
COMEX:銀 7月限 22.243 ↓8.03% ↓19.87%
COMEX:銅 7月限 329.25 ↑3.29% ↓2.17%
CBOT:小麦 7月限 705-1/2 ↓3.49% ↑9.59%
CBOT:コーン 7月限 662 ↑1.85% ↑19.23%
CBOT:大豆 7月限 1510 ↑7.93% ↑12.69%
ICE-US:NY粗糖 7月限 16.55 ↓5.97% ↓14.78%
ICE-US:NYアラビカコーヒー 7月限 127.05 ↓5.96% ↓20.92%
ICE-US:ココア 7月限 2191 ↓7.47% ↑5.18%
ICE-US:綿花 7月限 79.36 ↓9.27% ↑10.92%
ICE-US:FCOJ 7月限 151.35 ↑7.80% ↑35.07%

Posted by 松    5/31/13 - 19:30   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在192.22万袋と前月を8.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月31日 5月累計 前月(4/30) 前月比 前年比
輸出合計 242.667 1922.191 2108.401 ↓8.8% ↓7.0%
>アラビカ種 198.308 1689.049 1822.818 ↓7.3% ↑ 0.1%
>ロブスタ種 37.602 142.148 93.461 ↑ 52.1% ↑ 59.8%
>インスタント 6.757 90.994 192.122 ↓52.6% ↓68.7%

Posted by 松    5/31/13 - 17:46   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.34%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/27〜 5/31 1.2928 ↓ 1.34% ↓ 2.63% 1.0922 ↑ 0.42% ↓ 0.36%
5/20〜 5/24 1.3103 ↓ 3.23% ↓ 2.31% 1.0876 ↓ 4.24% ↓ 1.92%
5/13〜 5/17 1.3540 ↓ 1.61% ↑ 2.56% 1.1357 ↓ 0.91% ↓ 0.69%
5/6〜 5/10 1.3762 ↑ 3.68% ↑ 4.95% 1.1461 ↑ 1.83% ↓ 0.85%

Posted by 松    5/31/13 - 17:45   

FX:円高ユーロ安、株安の進行嫌気しリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:100.39、ユーロ/ドル:1.2993、ユーロ/円:130.51 (NY17:00)

為替は欧州時間帯を中心に円高ユーロ安が進行。弱気の経済指標を嫌気し欧州株が大きく値を下げる中、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京では101円を中心としたレンジ内での推移。午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは100円台前半まで一気に値を下げた。NYではシカゴPMIやミシガン大消費者指数が強気のサプライズとなったのを受けて買いが加速、101円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは米株が下落に転じたのにつれて再び売りが膨らんだ。

ユーロ/ドルは東京時間は1.30ドル台半ばから前半でやや売りが優勢の展開。ロンドンに入ると欧州株の下落に連れて売りが加速、1.29ドル台後半まで一気に値を崩す展開となった。NY朝には1.30ドル台を回復する場面も見られたものの、その後はシカゴPMIなどが強気の内容となったのを受け改めて売りが加速し1.29ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服、1.29ドル台後半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では131円台後半の水準で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、130円台前半まで一気に値を崩す展開となった。NYに入ると売りも一服、中盤には130円台後半まで値を戻したものの、131円手前では上値が重くなった。

Posted by 松    5/31/13 - 17:22   

株式:相場大幅反落、量的緩和の先行き警戒が重石
  [場況]

ダウ工業平均:15,115.57↓208.96
S&P500:1,630.74↓23.67
NASDAQ:3,455.91↓35.39

NY株は大幅反落。強気の経済指標発表を背景に量的緩和政策の先行きを改めて警戒し、売り圧力が強まった。月末に絡む調整売りも膨らみ、相場は弱含んだ。

個人消費支出が予想外に減少したのを受けたが、その後でシカゴPMIの上昇、ミシガン大消費者指数上方修正と相次いだ。データを消化しながら、相場は上昇の場面もあったが、午後に入って下げに転じた。取引終了近くでは下げ足が速まった。

ダウ平均とNASDAQ指数が13日以来の安値で引け、S&P500終値が9日以来の低水準となった。主要株価指標は揃って2週連続の下落。

Posted by 直    5/31/13 - 17:19   

債券:シカゴPMIや消費者指数嫌気して相場続落、株安でやや戻す
  [場況]

10年債利回り:2.134↑0.017

債券は続落。シカゴPMIの上昇、ミシガン大消費者指数は上方修正と強気の経済指標が相次ぎ、売りが膨らんだ。取引の早い段階で個人消費支出が予想外の減少だったことなどを手掛かりに買いが集まり、小じかっりの相場展開だったが、シカゴPMI、消費者指数を受けて相場は弱含みに転じた。

10年債利回りはピッチの速い上昇なり、午後に一段高で、一時、2.21%まで上がった。しかし、その後は株式相場が急落するのを受けて買いも入った。相場は戻し、最終的に比較的限られた利回り上昇で終わった。

Posted by 直    5/31/13 - 17:06   

欧州委員会、EU加盟国に米国から輸入の産軟質白色小麦検査を勧告
  [穀物・大豆]

欧州委員会のスポークスマンは31日、米オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦が見付かったことに続き、欧州連合(EU)に加盟する27カ国に対して納入済みおよびこれから納入する米軟質白色小麦の検査を勧告したとの声明を発表した。委員会はGM小麦の開発元とみられる米モンサント社にGM小麦を見分ける方法を尋ねているという。また、米農務省(USDA)に調査の結果を要請していることも示した。GM小麦が発見された場合、市場に流通させないとしているが、具体的にどのような措置を取るのか不明。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    5/31/13 - 17:01   

世界コーヒー輸出、4月は前年比4.4%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、4月の世界コーヒー輸出は前年同月比4.4%増の959万9460袋となった。最大のブラジルが34.75%増え、コロンビアは64.1%増加。反面、ベトナムは26.7%減少した。さび病被害が報じられている中米諸国の輸出はまちまちだった。コスタリカが一年前から11.0%落ち、ホンジュラスは14.7%減少。しかし、エルサルバドルが7.3%増加したほか、グアテマラは14.6%アップ。ニカラグアも前年を22.3%上回った。

2012/13年度(10-9月)の世界輸出は4月まであわせて6598万190袋で、前年同期を7.1%上回る。

Posted by 直    5/31/13 - 17:00   

大豆:大幅高、作付の遅れへの懸念や現物需要の強さが下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1510-0↑14-1/4、11月限:1304-1/4↑15-0

シカゴ大豆は大幅高。現物市場の需要の強さや悪天候による作付の遅れに対する懸念が下支えとなる中、ファンドを中心に投機的な買いが大きく相場を押し上げた。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1290セント後半まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には1310セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては手仕舞い売りに押し戻されたものの、最後まで13ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/31/13 - 16:19   

コーン:反発、作付の遅れや好調な輸出成約手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:662-0↑7-3/4、12月限:567-1/4↑4-1/2

シカゴコーンは反発。これまでの悪天候による作付の遅れに対する懸念が引き続き相場の大きな下支えとなる中、輸出成約高が好調な内容だったことなどを好感した買いが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にはマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は輸出成約が予想を上回ったことを手掛かりに値を回復。中盤にかけては570セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、売りに押し戻される場面も見られたが、最後まで高値圏を維持したまま取引終了した。

Posted by 松    5/31/13 - 16:16   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:705-1/2↑6-3/4

シカゴ小麦は反発。未承認の遺伝子小麦が米国で見つかったことを嫌気した売りが先行したものの、中盤以降はコーンや大豆の上昇につれてテクニカルな買いが加速した。7月限は夜間取引では売りが優勢、通常取引開始後もしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引け間際に7ドルの節目を上抜けると、707セントまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    5/31/13 - 15:53   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月28日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 285509 ▼ 13101
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 27996 △ 2145
NYMEX-暖房油 △ 44477 ▼ 5324
NYMEX-天然ガス ▼ 61722 △ 4669
COMEX-金 △ 55203 ▼ 6729
_
CBOT-小麦 ▼ 23921 △ 6765
CBOT-コーン △ 152243 △ 36671
CBOT-大豆 △ 128858 △ 23292
ICE US-粗糖 ▼ 21197 △ 8459
ICE US-コーヒー ▼ 19271 ▼ 9995
_
IMM-日本円 ▼ 93606 ▼ 3070
IMM-ユーロFX ▼ 82730 ▼ 2917
CBOT-DJIA (x5) △ 35183 △ 3022
CME-E-Mini S&P △ 225270 △ 55384

Posted by 松    5/31/13 - 15:31   

天然ガス:5日続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.984↓0.039

NY天然ガスは5日続落。日中を通じて売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は株や原油の下落につれて売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から前日終値近辺で上下を繰り返す展開。朝方には買い戻しが集まり4.06ドルまで値を戻す場面も見られたが、通常取引開始後は売りが膨らみ、4ドルの節目割れを試すまで値を下げた。中盤には再び買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したあたりで息切れ。午後からは改めて売りが加速、4ドルを一気に下抜けて取引を終了した。

Posted by 松    5/31/13 - 15:24   

石油製品:全面安、原油安の進行につれ投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.7549↓0.0524
暖房油7月限:2.7814↓0.0628

NY石油製品は全面安の展開。夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、その後は原油安の進行につれて売りが膨らみ、通常取引開始時にはマイナス転落。強気の経済指標に対する反応も限定的で、中盤にかけて上値の重い展開が続いた。引け間際には原油や株が急落する中で改めて売りが加速した。

Posted by 松    5/31/13 - 15:17   

原油:反落、株安の進行につれ手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:91.97↓1.64

NY原油は反落。OPECが総会で生産据え置きを決定、足元の需給の弱さが改めて材料視される中、株安の進行とともにポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間取引から売りが先行
ドイツの小売売上が予想外の減少となったことなどを嫌気、欧州株の下落と共に93ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始は売りも一服、シカゴPMIやミシガン大消費者指数が強気の内容となったことを好感した買いが集まる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては米株の下落に連れて売りが加速、92ドルを割り込むまで一気に値を崩した。

Posted by 松    5/31/13 - 15:09   

金:反落、強気の経済指標嫌気し投機的な売りが改めて膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,392.6↓18.9

NY金は反落、ここまでの買い戻しの勢いも一服、投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。強気の経済指標を受けて米景気回復期待が改めて高まったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引では買いが先行、一時1,420ドルまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後も下落の流れは変わらず、シカゴPMIやミシガン大消費者指数が強気のサプライズとなると改めて売りが加速、1,400ドルの節目を一気に割り込んだ。昼前に1,390ドル割れを試すまで下げ幅を拡大したところでようやく下げ止まり、その後はやや買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    5/31/13 - 14:43   

コーヒー:反発、日中を通じで上下に振れるも最後は買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:127.05↑1.20

NYコーヒーは反発。日中を通じて売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は月末を前にしたポジション整理の買い戻しが優勢となった。7月限は夜間の時間帯は買いがやや優勢、早朝には127セント台まで値を戻す場面も見られた。NYに入ってからは一転して売りが膨らみマイナス転落、中盤には125セント割れを試すまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、昼前には前日の終値近辺まで回復した。その後しばらくはもみ合いが続いたが、最後は買いが集まり127セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/31/13 - 14:31   

砂糖:続落、足元の需給の弱さを背景に2010年7月以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.55↓0.10

NY砂糖は続落。ブラジルの増産観測や足元の需給の弱さを背景にしたこれまでの売りの流れが継続、期近終値ベースで2010年7月1日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯にはポジション整理の買い戻しが先行したものの、早朝には伸び悩み。NYの時間帯に入ると早々にマイナス転落、そのまま直近の安値を更新し16セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/31/13 - 14:31   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,771基と前週から9基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月31日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1771 ↑ 9 ↓ 209 ↓10.56%
>陸上油田 1691 ↑ 6 ↓ 220 ↓11.51%
>湖沼(内陸部) 25 ↓ 1 ↑ 4 ↑19.05%
>海上 55 ↑ 4 ↑ 7 ↑14.58%
>>メキシコ湾 52 ↑ 4 ↑ 5 ↑10.64%
カナダ 145 ↑ 14 ↓ 11 ↓7.05%
北米合計 1916 ↑ 23 ↓ 220 ↓10.30%

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Posted by 松    5/31/13 - 13:13   

ロシア、2013/14年度に100万トンの砂糖純輸入国になる見通し
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は、ロシアの2013/14砂糖輸入が輸出を100万トン上回る見通しを示した。2012/13年度に70万トンの純輸入国だったのから開きが拡大する。ISOのシニアエコノミストによると、ロシアの2013/14年度砂糖ビート作付が前年から15-20%減少の見通し。採算面で多くの農家が小麦など穀物に乗り換えているためという。昨年の干ばつで小麦在庫の取り崩しが進み、国内価格が上昇したことを指摘し、2013年の小麦生産は前年から約3割増加が予想されていると述べた。

Posted by 直    5/31/13 - 11:31   

ロシアとベラルーシ、カザフの6月粗糖輸入関税は1トン205ドル
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産組合によると、同国とベラルーシ、カザフスタンの関税同盟は、6月の粗糖輸入関税を1トン205ドルに設定した。関税はICE砂糖価格の月間平均に基づいており、5月から据え置きという。

Posted by 直    5/31/13 - 11:09   

2012/13年度世界大豆生産予測、200万トン引き上げ・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2012/13年度の世界大豆生産が前年比11.7%増の2億6700万トンになると推定、従来の2億6500万トンから200万トン引き上げた。南米の生育改善が背景にあるという。

2012/13年度の世界消費も、2億6400万トンから2億6600万トンに上方修正、前年比では5.6%増加する。期末在庫予測は2500万トンで据え置き、前年からは200万トンの積み増しとなる。貿易予測も前回報告と同じ9600万トンの見通しとした。アジア向けの大量輸出を背景に、過去最高を更新するという。

Posted by 直    5/31/13 - 11:02   

13/14年度世界コーン生産予測、600万トン引き上げ・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度のコーン生産見通しを9億3900万トンから9億4500万トンに引き上げた。前年度と比べて、10.4%の増加となる。また、2012/13年度の推定は、8億5100万トンから8億5600万トンに上方修正した。

世界消費は2012/13年度推定を100万トン引き上げて8億6500万トンとし、2013/14年度は9億1200万トンから9億1700万トンに改定した。飼料用と工業用で需要が上向くとの見方を示す。期末在庫が2012/13年度の推定1億2200万トン(修正値)から1億4900万トンに膨らむと見通しており、これは前月報告時にみていた1億4300万トンから引き上げとなる。2013/14年度の貿易量予測は9800万トンで据え置き。2012/13年度を9300万トンから9500万トンに引き上げたが、それでも2013/14年度は増加の見通しだ。

Posted by 直    5/31/13 - 10:54   

13/14年世界小麦生産見通し、200万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は31日に発表した世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度の小麦生産が6億8200万トンになるとの見通しを発表した。従来予測の6億8000万トンから200万トンの上方修正。前年比較で4.1%増加になり、作付増やイールドの上昇が背景にあるとの見方を示している。

2013/14年度の消費予測は6億7800万トンから6億8000万トンに引き上げた。前年比0.9%増になる。期末在庫は1億8000万トンを見越しており、100万トンの下方修正。ただ、前年度推定の1億7800万トンから積み増しの見方は変わらない。2013/14年度の貿易量見通しは従来予測の1億3500万トンから1億3700万トンに改定した。前年を1.4%下回り、コーンの供給拡大で飼料の輸出入が抑えられるとの見方を示した。

Posted by 直    5/31/13 - 10:45   

ドイツ向けで3万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は31日、民間業者からドイツ向けで3万トンの2012/13年度に受け渡しになる大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/31/13 - 10:34   

インドネシア、ロシアやウクライナの新穀小麦買い付け既に開始
  [穀物・大豆]

インドネシア製粉協会会長は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、インドネシアの製粉業者がロシアやウクライナ産の7月に収穫となる小麦の買い付けを始めていることを明かした。2013年の後半の輸入は通常のオーストラリア産以外に、価格差を背景にインド産から黒海周辺国で生産したものにシフトするとの見方を示した。

このほか、米オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦が見付かったが、製麺や製パン業者からの反対がなければインドネシアは米産小麦の輸入を続けると述べた。日本政府の米産西部白色小麦輸入停止など起きているが、インドネシア政府は米産の買い付けを規制していないという。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    5/31/13 - 10:31   

台湾、価格要因で米産コーンと大豆の買い付け中止
  [穀物・大豆]

台湾シュガーが予定していた米産のコーンと大豆の買い付けを価格要因から中止したと報じられた。2万3000トンのコーンと1万2000トンの大豆を物色していたが、関係者によると、価格が事前に見越していた以上だった。

Posted by 直    5/31/13 - 10:20   

日本、SBS方式で豪州・カナダ・フランス産の小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日本政府は31日、SBS方式で7720トンのオーストラリア産食用小麦を買い付けた。また、計7700トンのカナダ産と2080トンのフランス産も購入。政府関係者によると、米産小麦のオファーはなかった。小麦は8月31日までに出荷の予定という。

Posted by 直    5/31/13 - 10:13   

5月ミシガン大消費者指数は84.5に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表

13年5月 5月速報値 13年4月 市場予想
消費者指数修正値 84.5 83.7 76.4 83.7

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Posted by 松    5/31/13 - 09:58   

5月シカゴPMIは58.7に上昇、昨年3月以来の高水準で予想も上回る
  [経済指標]

シカゴPMI
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

13年5月 13年4月 市場予想
総合指数 58.7 49.0 49.3

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Posted by 松    5/31/13 - 09:48   

OPEC、加盟国の生産量を日量3,000万バレルで据え置き
  [エネルギー]

石油輸出国機構(OPEC)は31日、ウィーンの本部で開いた第163回定例総会で、加盟国の生産量を日量3,000万バレルに据え置くことで合意した。

石油市場には十分な供給があり、地政学的な緊張によって一時的に変動することはあっても価格は比較的安定していると分析。また2013年度の世界経済は3.2%の成長と、前年度の3.0%から成長率が上昇するものの、OECD諸国を中心に景気の下ブレリスクは依然として残るとした。2013年度の世界石油需要は日量8,970万バレルと、前年の8,890万バレルから増加すると予想。増加のほとんどは非OECD諸国によるものになるという。非OPEC産油国の生産量は前年から100万バレル増加すると予想、OECD諸国の在庫水準も適正な水準を維持するとした。

加盟国は生産枠を据え置きとするものの、今後も市場のバランスや生産国、消費国にとって妥当な価格水準を維持するため、必要があれば行動を起こすとした。次回の定例総会は12月4日、ウィーンで開かれる。

Posted by 松    5/31/13 - 09:24   

輸出成約高:大豆は前週から減少、小麦とコーンは予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/23/13 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 35.9 728.3 764.2 ↓19.8% 300.0 〜700.0
コーン 85.7 789.6 875.3 ↑96.2% 500.0 〜800.0
大豆 ▲108.0 756.6 648.6 ↓36.6% 300.0 〜800.0
大豆ミール 149.2 40.9 190.1 ↓25.9% 100.0 〜250.0
大豆油 2.9 0.0 2.9 ↓69.8% 0.0 〜15.0

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Posted by 松    5/31/13 - 08:41   

4月個人所得は前月から0.04%減少、消費支出は0.18%減少
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

13年4月 前月比 市場予想
個人所得 13675.1 ↓0.04% ↑0.1%
個人消費支出 11393.7 ↓0.18% ↑0.1%
貯蓄率 2.55% ↑0.05
個人消費価格指数(PCE) 116.476 ↓0.25%
PCEコア 114.655 ↑0.01% ↑0.1%

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Posted by 松    5/31/13 - 08:33   

台湾、未承認GM小麦発見背景に米国からの小麦輸入見直す
  [穀物・大豆]

台湾の製粉会社が、米オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦が見付かったことを受けて、米国からの小麦輸入を見直していると報じられた。地元の製粉協会のメンバー会社は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、非GM小麦の小麦だけ台湾に出荷されるよう、輸出先に保証を求める意向を示したという。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    5/31/13 - 08:27   

韓国、未承認GM小麦発見に続き米産小麦買い付け延期
  [穀物・大豆]

米オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦が見付かったことを受け、韓国の製粉会社が予定していた米産小麦買い付けを延期したと報じられた。関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、顧客からGM問題についての問い合わせが相次いでいるため、買い付け入札を設け前により詳しい情報が出てくるのを待つと述べた。

別の製粉会社は8月20日までに出荷の小麦を買い付け済みであるが、GM問題が特定地域の問題であり、輸入契約の解約が必要でないことを望んでいるとコメントした。また、報道によると、韓国政府がこれまでに米国からGM小麦を輸入したか調査するほか、オレゴン州からの貨物を全て検査することを決めた。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    5/31/13 - 08:20   

30日のOPECバスケット価格は99.77ドルと前日から0.77ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/30(Thu) 99.77 ↓ 0.77
5/29(Wed) 100.54 ↓ 0.57
5/28(Tue) 101.11 ↑ 1.55
5/27(Mon) 99.56 ↑ 0.41
5/24(Fri) 99.15 ↑ 0.12

Posted by 松    5/31/13 - 06:57   

5/31(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・5月シカゴPMI (09:45)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55)

エネルギー・メタル

・第163回 石油輸出国機構(OPEC)総会
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・国際穀物理事会(IGC)月例報告
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・石油製品 6月限納会

Posted by 松    5/31/13 - 06:54   

2013年05月30日(木)

FX:ドル安、弱気の経済指標でFRBの早期引き締め観測後退
  [場況]

ドル/円:100.72、ユーロ/ドル:、1.3049ユーロ/円:131.41 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル安が進行。失業保険申請件数や米1-3月期GDP改定値が予想より弱気の内容となったのを受け、FRBが量的緩和策の規模を早期に縮小するとの観測が後退した。ドル/円は東京からロンドンにかけて売りが先行、日本株の急落などが嫌気される中、100円台半ばまで値を下げた。NY早朝にまとまった買い戻しが入り、101円台後半まで値を戻したものの、その後は再び売りが優勢、弱気の経済指標が重石となる中でジリジリと値を切り下げる展開となり、午後には100円台後半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてジリ高の展開、NY早朝には1.29ドル台後半まで値を回復した。その後一旦売りに押し戻されたものの、弱気の米経済指標を受けて改めて買いが加速し1.30ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏を維持したままでの推移が続いた。ユーロ/円は東京朝に買いが先行する場面も見られたものの、その後売りに押し戻され午後には130円台前半まで下落。ロンドンに入ってからは再び買いが集まり、NY早朝には131円台後半まで一気に値を回復した。NYに入ってからは相場も落ち着きを取り戻し、131円台半ばから後半でのレンジ内での推移。午後遅くにはやや売りが優勢となった。

Posted by 松    5/30/13 - 17:51   

債券:相場小反落、住宅データや株高重荷
  [場況]

10年債利回り:2.123↑0.011

債券は小反落。週間失業保険申請件数の増加、1-3月期実質国内総生産(GDP)が下方修正となったものの、一方で住宅販売ペンディング指数が上昇し、住宅市場回復の見方を支えたことで売り圧力がやや強まった。株式相場が上昇したことも重荷。朝方に売りが進む場面もあった。午後に7年債入札結果の好調を受けて10年債利回りが低下に転じたが、明朝に主要経済指標を控えて様子見の空気が強まり、取引終盤に再び上がった。

Posted by 直    5/30/13 - 17:00   

株式:経済指標背景に量的緩和継続観の見方、相場反発
  [場況]

ダウ工業平均:15,324.53↑21.73
S&P500:1,654.41↑6.05
NASDAQ:3,491.30↑23.78

NY株は反発。経済指標を背景に量的緩和政策の継続の見方から買いが集まった。1-3月期実質国内総生産(GDP)の下方修正、失業保険申請件数が増加となり、一方、住宅販売ペンディング指数は上昇したが、予想は下回った。ただ、目先に引き続き主要経済指標の発表を控え積極的な買いは見送りだった。

相場はもみ合いのスタートから上昇に転じた後は引けまでプラス圏で推移したが、ダウ平均とS&P500は前日の下落の一角を戻すのにとどまった。一方、NASDAQ指数は辛うじて前日の下げ以上に上がり、21日以来の高値引け。フェイスブックがアナリストの投資評価引き上げを受けて大幅高となるなど、ハイテク株の上昇が寄与した。

Posted by 直    5/30/13 - 16:49   

大豆:期近が続落となる一方、新穀限月は小幅続伸
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1495-3/4↓6-0、11月限:1289-1/41↑0-3/4

シカゴ大豆は期近が続落となる一方、新穀限月は小幅ながらも続伸。現物市場における需要が後退する中で手仕舞い売り売りが先行する展開となったものの、新穀は悪天候による作付の遅れに対する懸念が引き続き下支えとなった。11月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りが膨らみ早朝にはマイナス転落。通常取引開始後は1280セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にかけて徐々に値を回復。最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    5/30/13 - 16:22   

コーン:反落、現物市場の需要一服で期近中心に売られる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:654-1/4↓10-3/4、12月限:562-3/4↓3-0

シカゴコーンは反落。現物市場の需要が一服する中、期近限月を中心にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には560セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には550セント台後半まで下げ幅を拡大。引け間際には大きく買いが集まったが、プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    5/30/13 - 16:16   

小麦:反落、米産に対する需要の落ち込みを懸念
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:698-3/4↓4-0

シカゴ小麦は反落。遺伝子組み換え種の発見を受けた米国産に対する需要の落ち込みへの懸念が重石となる中、コーンの下落につれて売りが先行した。7月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には7ドルの節目を割り込むまで値を下げた。通常取引開始後はしばらく690セント台半ばの水準でのもみ合い、中盤にまとまった売りが出ると、680セント台後半まで一気に値を崩す場面も見られた。その後は流れも一転、投機的な買いが断続的に入り690セント台後半まで下げ幅を縮小したものの、最後まで7ドルの節目を回復することはなかった。

Posted by 松    5/30/13 - 15:54   

天然ガス:続落、在庫の大幅積み増し嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.023↓0.161

NY天然ガスは続落。在庫統計で大幅な積み増しが確認されたことを嫌気、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。通常取引開始後はやや売り圧力が強まる展開。在庫統計発表後は一旦買い戻しが集まったものの、すぐに売り一色の相場展開。大きく買い戻される場面もないままに値下がりを続け、最後は4.00ドル台前半までさ下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/30/13 - 15:47   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.8125↑0.0094
暖房油6月限:2.8431↓0.0264

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。夜間取引では原油の下落に連れて売りが先行、通常取引開始後も弱気の経済指標を嫌気、軟調な展開が続いた。しかし在庫統計発表後はガソリンの需要が増加、在庫も予想以上の取り崩しとなったのを手掛かりに買いが加速、一気にプラス圏まで値を回復した。午後からはガソリンが高値圏を維持したが、暖房油は再び売りに押された。

Posted by 松    5/30/13 - 15:39   

原油:反発、売り先行もガソリン主導で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:93.61↑0.48

NY原油は反発。米GDPの弱気修正を嫌気し大きく売りが先行したものの、その後は株高の進行やガソリン在庫の取り崩しなどを手がかかりに、しっかりと値を回復した。7月限は夜間取引では売りが先行、早朝には92ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は改めて売りが膨らみ91ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。在庫統計発表後はガソリン需要が増加、在庫が予想以上の取り崩しとなったことを好感する形で買いが加速、株高の進行も後押しとなり、94ドルに迫るまで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/30/13 - 15:31   

コーヒー:反落、ブラジルの供給増観測が改めて売り誘う
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:125.85↓1.75

NYコーヒーは反落。ブラジルの供給増観測が改めて売りを誘う格好となり、直近の安値をあっさりと更新した。7月限は夜間の取引開始時にポジション整理の買い戻しが先行する場面が見られたものの、早々に息切れ。その後は前日の終値をやや割り込んだあたりで上値の重い値動きが続いた。NYに入ると商いの薄い中でまとまった売りが出て、125セント台前半まで急落。売り一巡後は126セント近辺まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    5/30/13 - 14:33   

砂糖:小幅続落、ポジション整理の買い戻し先行も最後は売られる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.65↓0.02

NY砂糖は小幅続落。日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、最後は足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込んだ。7月限は夜間の取引開始から買いが先行、早々に16.70セント台後半まで上げ幅を拡大した。NYに入ってからは、16.70セント台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。引けにかけてはこれまでの流れを継いだ売りが徐々に強まる格好となり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/30/13 - 14:33   

12/13年度EU小麦輸出許可、5月28日時点で1786万トン
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2012/13年度に発行した小麦輸出許可は5月28日時点で1786万トンだった。輸出許可は28日までの1週間で25万9814トンという。

Posted by 直    5/30/13 - 13:18   

輸出成約高予想:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
31日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 300.0 〜700.0 952.6
コーン 500.0 〜800.0 446.2
大豆 300.0 〜800.0 1022.4
大豆ミール 100.0 〜250.0 256.6
大豆油 0.0 〜15.0 9.6

Posted by 松    5/30/13 - 13:16   

7年債入札、応札倍率は2.70と前回やや下回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/25)
合計 78369.2 29000.0 2.70 2.71
競争入札分 78344.5 28975.3 2.70 2.71
顧客注文比率(外国中銀含む) 40.84% 39.27%
最高落札利回り(配分比率) 1.496% (73.98%) 1.155%

Posted by 松    5/30/13 - 13:09   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、30日時点で前年の2.4倍
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、輸入粗糖からの精製糖生産が5月30日時点で31万7000トンとなった。前年同期の13万トンの2.4倍。稼動している製糖所は前年同期に2ヶ所だったのに対し、今年は7ヶ所である。

Posted by 直    5/30/13 - 11:15   

EIA在庫:原油は300万バレルの積み増し、ガソリンは減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY11:00発表、単位1,000バレル

5月24日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 397552 ↑ 3000 ↓ 388 395143 ↑ 4402
ガソリン在庫 219163 ↓ 1514 ↓ 175 221448 ↑ 1937
留出油在庫 120663 ↑ 1851 ↑ 204 121494 ↑ 3113
製油所稼働率 86.44% ↓ 0.84 ↑ 0.37 86.60% ↓ 0.20
原油輸入 7817 ↓ 313 - 8202 ↑ 232

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Posted by 松    5/30/13 - 11:08   

エジプト小麦在庫、5ヶ月間の供給に相当・GASC
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は30日にロイターに対し、国内に少なくとも向こう5ヶ月間の供給に相当する小麦在庫があることを明らかにした。2012/13会計年度の輸入が337万5000トン、国産小麦の5月29日までに買い取った分は320万トンという。また、国内の収穫が終われば、さらに2か月分の供給と予想されることを示した。このほか、米オレゴン州で遺伝子組み換え小麦が見付かったことについて、情勢を見守ると述べた。

Posted by 直    5/30/13 - 11:06   

中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者から中国向けで12万トンの2013/14年度に受け渡しになる大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/30/13 - 10:58   

オレゴン州でのGM種発見で、米小麦輸出に対する懸念高まる
  [穀物・大豆]

米オレゴン州で遺伝子組み換え(GM)小麦が見付かったことを受け、米国の小麦輸出への影響に対する懸念が浮上していると報じられた。日本政府が30日付で西部からの白色小麦の輸入停止を決定。ロイターによると、欧州連合はこれから入荷するものについて検査の準備をしている模様。このほか、フィリピンの関係者が買い付けについての決定前にさらなる情報を待っていることを明かしたという。アジアを中心に米産小麦の輸入解約や削減が始まってもおかしくないとのシンガポールのアナリストによる発言も伝わっている。

Posted by 直    5/30/13 - 10:53   

ブラジルから出荷予定の砂糖、現時点で前週から増加
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は現時点で約153万トンとなった。一週間前に約135万トンだったのから増加。砂糖はマレーシアやアルジェリア、エジプトなどに向けての出荷になるという。

Posted by 直    5/30/13 - 10:38   

天然ガス在庫は880億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月24日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2141 ↑ 88 ↑ 88 ↓23.94% ↓3.60%

Posted by 松    5/30/13 - 10:33   

4月住宅販売ペンディング指数は前月から0.28%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

13年4月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 106.0 ↑0.28% ↑10.97% ↑1.5%

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Posted by 松    5/30/13 - 10:04   

韓国、6万8000トンのコーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のNofiが30日に6万8000トンのコーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、CBOT12月限に1ブッシェル141セント上乗せで購入を合意した。原産国はオプションという。

Posted by 直    5/30/13 - 09:53   

日本が米産西部白色小麦買い付け停止、遺伝子組み換え種発見で
  [穀物・大豆]

日本の農林水産省高官は30日に米ダウ・ジョーンズに対し、米オレゴン州で遺伝子組み換え(GM)小麦が見つかったことを受け、西部白色小麦の買い付け停止を決めたことを明らかにした。30日付で実施し、成約済みの西部白色小麦輸入に影響はないとコメント。

米国で商業用のGM小麦生産は認可されてなく、オレゴン州で見つかったのは米モンサント社が開発した未承認のGM小麦と伝わっている。米農務省(USDA)が調査に着手済みで、日本は買い付けの再開を決める前に調査の進展を見守るという。日本政府の別の関係者は、西部白色種など軟質白色小麦の約9割をオレゴン産と分類していると示した。

Posted by 直    5/30/13 - 08:48   

1-3月期企業収益は前期比で2.24%の減少
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

13年1Q 前期比 12年4Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2171.9 ↓2.24% ↑1.24%
>税引後収益 1737.6 ↓2.04% ↑1.82%
ネット・キャッシュフロー 1895.4 ↑6.21% ↓4.79%

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Posted by 松    5/30/13 - 08:41   

1-3月期GDPは前期比2.39%増加、速報から下方修正で予想も下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

13年1Q 速報値 12年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.39% ↑2.50% ↑0.38% ↑ 2.5%
個人消費 ↑3.42% ↑3.19% ↑1.83%
国内投資 ↑8.99% ↑12.25% ↑1.31%
物価指標
>GDPデフレーター ↑1.15% ↑1.17% ↑0.96% ↑ 1.2%
>個人消費支出(PCE) ↑0.99% ↑0.91% ↑1.60% NA
>>コア ↑1.29% ↑1.19% ↑1.04%

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Posted by 松    5/30/13 - 08:39   

失業保険申請件数は35.4万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月25日 前週比 5月18日 市場予想
新規申請件数 354.00 ↑ 10.00 344.00 340.00
4週平均 347.25 ↑ 6.75 340.50
継続受給件数 2986.00 3000.00

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Posted by 松    5/30/13 - 08:33   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から13億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が30日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月24日時点で5,137億ドルと前週から13億ドル増加した。年初の5,376億ドルからは239億ドルの減少となる。

Posted by 松    5/30/13 - 08:29   

日本、米産など計11万7035トンの小麦買い付け

日本政府は30日に計11万7035トンの小麦を買い付けたことを発表した。購入したのは6月21日から7月20日に出荷の米産硬質赤色冬小麦と同北部春小麦。このほか、8月31日まで納入のカナダ産西部赤色春小麦も買い付けたという。

Posted by 直    5/30/13 - 08:21   

ブラジル最大のアラビカコーヒー生産州ロブスタにシフトない
  [コーヒー]

ブラジルのミナスジェライス州の農務長官は30日にメディアに対し、州内のアラビカコーヒー生産を減らし、ロブスタにシフトする計画はないと述べた。同州のアラビカ生産は国内の約半分を占めて最大規模。最近のアラビカ価格下落、またロブスタ消費が増えていることを認識しながらも、ロブスタよりアラビカの品質が高いことを重視視しているという。州政府はさらなる品質改良の研究を続けており、需要を維持しているとコメント。

同氏はまた、週政府が連邦政府にコーヒー価格の引き上げとコーヒー農家の収入拡大を狙った対策を要請していることも明らかにした。このため、州知事はルセフ大統領と2回会見し、オプションプログラムや農家への直接融資など政府支援を求めたという。ただ、財務省はインフレを懸念し、支援に反対していると述べた。

Posted by 直    5/30/13 - 08:17   

生産枠変更を求める声は出ていない、クウェートOPEC代表
  [エネルギー]

クウェートのラゾウキOPEC代表は30日、記者団の質問に答え、31日に開かれるOPEC総会で、日量3,000万バレルの生産枠の変更を求める声は加盟国から出ていないことを明らかにした。クウェートは今年度のOPEC議長国を務めている。

Posted by 松    5/30/13 - 07:58   

米国の石油生産増の影響は限定的、イラク石油相
  [エネルギー]

イラクのルアイビー石油相は30日、OPEC総会出席のため訪問中のウィーンで記者団の質問に答え、OPECは日量3,000万バレルの生産枠を維持するとの見方を示した。シェールオイルの開発が進む米国の生産増が、OPECに対する需要に与える影響は限定的なものにとどまるという。また総会では次期事務総長の人選についても話し合いがもたれるが、同国のガドバン元石油相は依然として候補者の一人であるとも述べた。

Posted by 松    5/30/13 - 07:48   

5/30(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期企業収益速報値 (08:30)
・1-3月期GDP改定値 (08:30)
・4月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    5/30/13 - 07:01   

2013年05月29日(水)

ブラジルコーヒー輸出:29日現在167.95万袋と前月を16.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月29日 5月累計 前月(4/29) 前月比 前年比
輸出合計 36.061 1679.524 2014.543 ↓16.6% ↑ 5.3%
>アラビカ種 32.341 1490.741 1735.354 ↓14.1% ↑ 6.4%
>ロブスタ種 2.890 104.546 91.899 ↑ 13.8% ↑ 51.2%
>インスタント 0.830 84.237 187.290 ↓55.0% ↓32.9%

Posted by 松    5/29/13 - 18:00   

FX:ドル全面安、株安の進行嫌気しポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:101.13、ユーロ/ドル:1.2939、ユーロ/円:130.87 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。IMFが中国の経済成長見通しを引き下げたほか、OECDも世界経済の成長率を引き下げるなど、世界的な景気減速が改めて嫌気される中、株安の進行につれて月末を前にしたポジション調整のドル売りが大きく膨らんだ。ドル/円は東京では102円台前半で上下を繰り返す展開。午後からロンドンにかけては売り一色の展開となり、NY朝には101円割れを試すまで一気に値を下げた。その後は一旦下げ止まる格好となったものの、昼にかけては再び売りが強まり、100円台後半まで下げ幅を拡大。午後には101円台まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.28ドル半ばでの小動き。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、1.28ドル台後半まで上昇、NY早朝にまとまった買いが入ると、1.29ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となり、NYでは1.29ドル台半ばを中心に推移、午後には1.29ドル前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では131円台前半から半ばで上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが加速、130円台後半まで一気に値を下げた。売り一巡後はNY午前にかけて131円をはさんだレンジ内での推移。昼前から売りが膨らみ130円台半ばまで値を下げたものの、午後遅くには130円台後半まで買い戻された。

Posted by 松    5/29/13 - 17:46   

株式:世界経済の先行き不透明感懸念して相場反落
  [場況]

ダウ工業平均:15,302.80↓106.59
S&P500:1,648.36↓11.70
NASDAQ:3,467.52↓21.37

NY株は反落。世界経済の先行き不透明感を警戒した売りに押され、終日、軟調な相場展開だった。経済協力開発機構(OECD)の世界成長見通し引き下げ、米長期金利の上昇による国内景気への影響懸念が売り圧力を強めた。また、欧州の株安も重し。相場はマイナス圏でのスタートとなった。日中は下げ幅の拡大縮小を繰り返しながら、それでも最後まで前日より安く推移した。S&P500は13日以来の安値で引けた。

Posted by 直    5/29/13 - 16:50   

債券:値ごろ感から買い戻し、10年債利回りは低下に転じる
  [場況]

10年債利回り:2.119↓0.050

債券は反発。値ごろ感から買い戻しが集まった。夜間取引は前日に続いて売りに押され、10年債利回りが一時2.23%と4.月5日以来の水準に上昇。しかし、この水準で買いが入り始め、通常取引に入ってからも買いの流れを維持した。相場もしっかりとなり、10年債利回りが低下に転じた。午後は5年債入札結果が好調だったのが支援した。

Posted by 直    5/29/13 - 16:46   

API在庫:原油は440万バレルの積み増し、石油製品も大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月24日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 395143 ↑ 4402 ↑ 2.40% ↓ 388
ガソリン在庫 221448 ↑ 1937 ↑ 9.19% ↓ 175
留出油在庫 121494 ↑ 3113 ↑ 2.33% ↑ 204
製油所稼働率 86.60% ↓ 0.20 86.50% ↑ 0.37
原油輸入 8202 ↑ 232 ↓10.59% -

Posted by 松    5/29/13 - 16:39   

大豆:期近が反落する一方、新穀限月は小幅ながら続伸
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1501-3/4↓7-1/2、11月限:1288-1/2↑0-1/2

大豆は期近限月が反落する一方、新穀は小幅ながら続伸。原油や株が下落する中でポジション整理の売りが先行したものの、新穀は悪天候による作付の遅れを懸念したコーンの急伸が買いを呼び込んだ。11月限は夜間取引からポジション整理の売りが先行、通常取引開始後は売り圧力が強まり、中盤には1280セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。売り一巡後はコーンの上昇につれて買いが集まる格好となり、昼過ぎにはプラス圏を回復、一時1290セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    5/29/13 - 16:16   

数ヵ月後の量的緩和規模縮小検討は妥当・ボストン連銀総裁
  [要人発言]

ボストン連銀のローゼングレン総裁は29日の講演で、雇用や景気が徐々に回復を続けるなら数ヵ月後に資産購入規模の縮小を検討するのは妥当だとの見方を示した。2013年終わりまでには失業率が7.25%、もしくはもう少し低い水準に下がると予想。給与税の減税失効や歳出の強制削減が向かい風となるものの、雇用の回復基調にあると評価した。ただ、現時点では失業率が依然として高すぎると指摘、変動の激しいエネルギーや食品を除いたコアの物価指数が低い伸びにとどまっていることもあり、今すぐの量的緩和策の停止は尚早とも述べた。

ローゼングレン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務めており、年初のFOMC会合から超低金利政策の継続や月850億ドルの資産購入を支持している。

Posted by 直    5/29/13 - 16:15   

コーン:新穀は急伸、悪天候による作付の遅れが改めて買い誘う
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:665-0↓1-1/2、12月限:565-3/4↑14-3/4

シカゴコーンは期近が小幅反落する一方、新穀限月は大幅続伸。中西部で再び天候が悪化したことを受け、作付の遅れに対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い展開となった。通常取引開始後はやや売りに押される場面も見られたが、前日終値近辺でしっかりと 下げ止まり。中盤以降は買い一色の展開となり、終値ベースで3月27日以来の水準まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    5/29/13 - 15:55   

小麦:反発、作付の遅れへの懸念からコーン新穀の急伸につれ高
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:702-3/4↑9-0

シカゴ小麦は反発。中西部の天候が再び悪化、作付の遅れに対する懸念からコーンの新穀が急伸する中、春小麦の作付状況にも改めて注目が集まった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、一時690セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはあっさりと7ドルの節目を回復。その後やや伸び悩む場面も見られたが、午後には改めて買いが集まり一時704セントまで値を伸ばした。

Posted by 松    5/29/13 - 15:51   

ブラジル大豆出荷、豊作やボトルネックで7月まで続く見通し
  [穀物・大豆]

ブラジルの顧問会社SAコモディティーズのアナリストは29日にブルームバーグに対し、ブラジルからの大豆出荷が少なくとも7月まで続く見通しを示した。通常なら5月いっぱいで終了となるところだが、今年は記録的な収穫や、道路の渋滞や港のボトルネックの影響で期間が長引くという。同氏によると、大豆を載せた船はサントス港から出荷するまでに最長39日間は待機している状態で、パラナグア港では55日間という。前年同期はいずれの港でも10-15日間だったとも述べた。

Posted by 直    5/29/13 - 15:50   

天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気し手仕舞い売りが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.184↓0.040

天然ガスは続落。来月になれば一旦暑さが一服するとの予報が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売りが加速、4.10ドル台半ばまで一気に値を崩す展開。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには4.10ドル台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    5/29/13 - 15:43   

天然ガス在庫は880億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
30日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 88.0 ↑ 84.0 〜 ↑ 96.0
>前週 ↑ 89.0
>前年 ↑ 71.0
>過去5年平均 ↑ 90.2

Posted by 松    5/29/13 - 15:37   

石油製品:反落、原油や株の下落につれ手仕舞い売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.8031↓0.0497
暖房油6月限:2.8695↓0.0371

NY石油製品は反落。世界的な景気減速懸念が大きな重石となる中、株や原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開となった。通常取引開始後はしばらく大きな動きが見られなかったが、中盤には原油の急落につれて売りが加速、一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/29/13 - 15:36   

原油:大幅反落、世界的な景気減速懸念強まる中で株につれ安
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:93.13↓1.88

NY原油は大幅反落。IMFが 中国の経済成長見通しを引き下げるなど、世界的な景気減速懸念が改めて嫌気される中、株価の下落に連れてポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には94ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い戻しが集まり、僅かにプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にまとまった売りがでると、93ドル台前半まで一気に値を崩した。その後はペースこそ鈍ったものの、下落の流れが継続、最後は93ドル割れを試す形で取引を終了した。

Posted by 松    5/29/13 - 15:24   

金:反発、ドルや株の下落進む中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,391.3↑12.4

NY金は反発。ドルが対円、対ユーロ共に下落、株にも売りが先行する中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。6月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移。早朝にはまとまった買い戻しが入り、1,390ドル台まで値を戻す場面も見られた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。午後にかけてはしっかりと値を切り上げる展開となり、最後は1,390ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/29/13 - 14:40   

コーヒー:反発、ドル安の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:127.60↑1.15

NYコーヒーは反発。ここまでの下落の流れも一服、ドル安の進行を支えにポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯はやや売りが優勢の展開。早朝にまとまった買いが入り127セント台半ばまで値を戻したものの、NYに入ると改めて売りが加速、126セント割れを試すまで一気に値を下げた。しかし前日の安値手前ではしっかりと下げ止まり、中盤以降は再び買い意欲が強まる格好となり、最後は朝方につけた高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    5/29/13 - 14:26   

砂糖:続落、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.67↓0.05

NY砂糖は続落、これまでの流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導した。7月限は夜間の時間帯ではポジション整理の買い戻しが先行、朝方には16.80セント台まで値を戻す場面も見られたものの、NYの時間帯に入ると急速に伸び悩み。中盤にかけては売り一色の展開、原油や株の下落も嫌気される格好となり、昼前には16.60セント割れをうかがうまでに値を下げた。その後はやや買いが集まったものの、16.70セントまで戻したところで息切れ。最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    5/29/13 - 14:26   

5年債入札、応札倍率は2.79と前回下回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/24)
合計 97748.6 35000.0 2.79 2.86
競争入札分 97713.8 34965.2 2.79 2.86
顧客注文比率(外国中銀含む) 44.05% 43.59%
最高落札利回り(配分比率) 1.045% (33.13%) 0.710%

Posted by 松    5/29/13 - 13:07   

中国豚肉業者、世界最大のスミスフィールド買収を合意
  [穀物・大豆]

中国最大の豚肉業者雙匯グループ(Shuanghui Group)は29日、世界最大の豚肉生産・加工会社スミスフィールド・フーズを約47億ドルで買収することに合意した。雙匯グループはスミスフィールドに1株当たり34ドルを支払い、これはスミスフィールド株の28日の終値を31%上回る。買収規模は債務も含めておよそ71億ドルになるとした。なお、買収は米国の外国投資委員会(CFIUS)の審査対象になるもよう。

Posted by 直    5/29/13 - 11:22   

13/14年度オーストラリア小麦生産、2400万トン近くに増加見通し
  [穀物・大豆]

オーストラリアの穀物商社エメラルド・グレイン幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、オーストラリアの2013/14年度小麦生産が2400万トン近くになる見通しを示した。2012/13年度の2200万トンから増加になる。夏の作付の間に猛暑と雨不足に見舞われ、生産への影響懸念がある。同氏も東部で乾燥や作付の遅れが生産に影響する地域があるとコメント。しかし、ウェスタンオーストラリア州では、最近の十分な降雨で土壌水分も改善したという。この情勢が続くなら、同州での大きな回復が見込まれ、他地域の不調を補うとの見方である。クイーンズランドやビクトリア、ニューサウスウェールズ、サウスオーストラリア州がある東部の作付が乾燥によって予定より遅れているとも述べた。

ウェスタンオーストラリア州の2012/13年度小麦生産は2012年の干ばつ被害により5割以上落ち込み、この結果、オーストラリア全体の生産が27%減少した。ただ、減産でも輸出ペースは維持しており、今シーズンの輸出が前年から100万-200万トン上向くと予想。このため、在庫の取り崩しが進んでいると指摘。9月末時点で在庫は200万-300万トンになるとの見通しを示した。国際穀物理事会(IGC)の推定によると、2012年9月30日時点でのオーストラリアの小麦在庫は810万トンだった。

Posted by 直    5/29/13 - 10:34   

中国向け大豆輸出に14.7万トンの解約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から中国向けに予定していた2012/13年度に受け渡しになる14万7000トンの大豆輸出が解約されたとの報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/29/13 - 10:12   

石油価格は生産国、消費国の双方にとって良い水準、サウジ石油相
  [エネルギー]

サウジのヌアイミ石油相は29日、現在の石油価格は生産国、消費国の双方にとって居心地の良い水準にあるとの認識を示した。サウジ国営通信社が伝えた、世界市場は比較的安定した状態に安定した状態にあり、需要と供給のバランス、在庫の水準も落ち着いているという。また31日に開かれるOPEC総会では、次期事務総長の人選について協議が行われるとも述べた。

Posted by 松    5/29/13 - 09:25   

5月のチェーンストア売上、最初の3週間で前月比0.6%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.6%増えた。前年同期との比較では2.6%増加。

Posted by 直    5/29/13 - 08:56   

韓国、5万5000トンの飼料用小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のNofiが5万5000トンの飼料用小麦を1トン282.50ドルで買い付けたと報じられた。原産国は売却側のオプションとなっているが、関係者によると黒海周辺国で生産した小麦が予想されている。9月30日までに納入という。

Posted by 直    5/29/13 - 08:48   

豪州エメラルド・グレインの13/14年度穀物輸出量、20%増加見通し
  [穀物・大豆]

オーストラリアの穀物商社エメラルド・グレイン幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、日本やインドネシア、中東への販売拡大により2013/14年度(7-6月)の穀物輸出量が20%増加して500万トンを超える見通しを示した。このため、メルボルン港ターミナルの貯蔵能力を現行の140万トンから向こう12ヶ月間で200万-250万トンに伸ばし、また既存のターミナルや新設などを計画しているという。このほか、オーストラリアの穀物生産や輸出が増えることで、ニューキャッスル、ブリスベン港などのターミナルも増えるとコメント。さらに、東南アジアや中東、また国内での販売拡大に向けて内陸の貯蔵能力を2倍に増やし、300万トンとする計画もあると述べた。

Posted by 直    5/29/13 - 08:45   

ロシア、国内需給介入で29日に4万1235トンの穀物売却
  [穀物・大豆]

ロシア政府は29日、価格上昇抑制と在庫積み増し目的の需給介入で、計4万1235トンの穀物を売却した。農務省は昨年10月下旬からこれまでにあわせて335万7296トンを売却した。

Posted by 直    5/29/13 - 08:30   

ロブスタコーヒー需要、2020年にアラビカと同水準に増加見通し
  [コーヒー]

ネスレの幹部は業界会議で、世界のロブスタコーヒー需要が2020年にアラビカと同水準に伸びる見通しを示した。ロブスタ需要は2010年時点で6200万袋とアラビカの7500万袋を大きく上回っていたのが、2020年にはいずれも8000万袋になるのを見越す。ロブスタの年間生産は現行の約6500万袋だが、ベトナムとブラジル、インドネシアの3大生産国がそれぞれ2020年までに500万袋増産することで需要を満たせるとも述べた。

ブラジルのP&Aマーケティングの顧問も同じ会議でロブスタ需要拡大を認識し、大半はお茶からコーヒーへの消費シフトが進んでいるアジア市場で起きていると指摘した。こうした国では安価であり、また手ごろなインスタントコーヒーの消費傾向にあるという。さらに、日本や米欧の消費者は、経済情勢を反映して専門店からスーパーマーケットで販売している安価なロブスタをより多く使ったコーヒーへのシフトがみられことを挙げた。

Posted by 直    5/29/13 - 08:28   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.9%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した5月25日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週から0.9%低下した。2週間ぶりのマイナス転落。前年同期との比較では2.8%上昇となり、前週時点での3.1%より低い伸びだった。

Posted by 直    5/29/13 - 08:03   

MBA住宅ローン申請指数は前週から8.80%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月24日 前週比 前年比
総合指数 721.4 ↓8.80% ↓9.22%
新規購入指数 210.6 ↑2.58% ↑13.47%
借り換え指数 3723.3 ↓12.30% ↓15.16%
一般ローン 935.0 ↓9.44% ↓13.56%
政府系ローン 365.1 ↓6.12% ↑13.42%
30年固定金利 3.90% ↑0.12 ↓0.01
15年固定金利 3.10% ↑0.14 ↓0.13
5年変動金利(ARM) 2.60% →0.00 ↓0.17

Posted by 松    5/29/13 - 07:06   

28日のOPECバスケット価格は101.11ドルと前日から1.55ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/28(Tue) 101.11 ↑ 1.55
5/27(Mon) 99.56 ↑ 0.41
5/24(Fri) 99.15 ↑ 0.12
5/23(Thu) 99.03 ↓ 1.33
5/22(Wed) 100.36 ↓ 1.03

Posted by 松    5/29/13 - 07:03   

5/29(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル

・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・メタル 5月限納会
・天然ガス 6月限納会

Posted by 松    5/29/13 - 07:00   

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