2013年05月16日(木)
大豆:反発、現物需要の強さ支えに期近中心に買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1427-1/2↑14-3/4、11月限:1217-1/2↑7-3/4
シカゴ大豆は反発。足元の需給逼迫を受けた現物市場の需要の強さが引き続き相場の下麻恵となる中、期近限月を中心に買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行、1210セント台半ばあたりまで値を戻してのもみ合いとなった。通常取引開始後は輸出成約が弱気の内容だったこともあって売りが膨らんだものの、マイナス転落することなく早々に下げ止まり。中盤にかけては株高の進行なども支えとって買いが加速、1220セント台まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 5/16/13 - 18:51
FX:FRBの金融政策への思惑交錯する中、ドルが上下に振れる展開
[場況]
ドル/円:102.21、ユーロ/ドル:1.2878、ユーロ/円:131.65 (NY17:00)
為替はFRBの金融政策への思惑が交錯する中、ドルが上下に振れる展開となった。NY朝に発表された米消費者物価指数が予想以上の下落となり、失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となったのを受けてドル売りが膨らんだものの、午後にはサンフランシスコ連銀総裁が、FRBは夏にも債券買い取り策の規模を縮小するとの見方を示したことを手掛かりに買い戻された。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが先行、NY早朝には102.60円まで値を伸ばす展開となった。その後は弱気の経済指標を嫌気した売りに押し戻されたものの、102円を割り込む水準ではしっかりと下げ止まり。午後からは102円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて売りが優勢、1.28ドル台半ばまでジリジリと値を下げる展開となった。NYに入ると買い意欲が強まり、昼前には1.29ドル台前半まで値を回復。しかしその後はサンフランシスコ連銀総裁発言を受けて売りが膨らみ、再び1.29ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京朝に131円前半まで値を下げたものの、その後はロンドンンにかけてしっかりと買いが集まる展開、NY早朝には132円台前半まで値を回復した。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、昼からは131円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 5/16/13 - 17:37
債券:低調な経済指標で相場強含み、10年債利回り1.8%台に低下
[場況]
10年債利回り:1.881↓0.055
債券は続伸。予想に比べて低調な経済指標の発表が相次ぎ、相場は強含んだ。夜間取引から小動きだったのが、失業保険申請件数の増加や住宅着工件減少を確認して買いが進んだ。消費者物価指数がインフレの落ち着きを示したのもプラスである。それでも、10年債利回りはいったん、1.9%あたりでもみ合ったが、その後発表になったフィラデルフィア連銀指数の低下を確認して節目を下抜け。午後には一時、1.86%と10日以来の水準まで低下した。
Posted by 直 5/16/13 - 16:49
株式:連日の高値更新後で利食い売り、低調な経済指標も重石に
[場況]
ダウ工業平均:15,233.22↓42.47
S&P500:1,650.47↓8.31
NASDAQ:3,465.24↓6.38
NY株は反落。連日の高値更新の後で利食い売りに押された。失業保険申請件数や住宅着工件数、フィラデルフィア連銀景況感指数と揃って予想に比べて振るわなかったのも重石である。緩慢な景気回復から金融緩和緩和の見方が強いが、買いは限られた。
日中の相場は上昇の場面もあった。金融緩和政策維持の見方に加え、前夕のシスコ・システムズの決算が予想を上回り、ハイテク株がしっかりとなったのも寄与。NASDAQ指数はハイテク高効果で午後の取引の半ばあたりまでほとんどをプラス圏で推移した。しかし、ダウ平均、S&P500が何度か前日終値より高くなりながら、午後に下げ足加速となり、NASDAQ指数も引けにかけて弱含んだ。ダウ平均が3日ぶりに下げ、S&P500とNASDAQ指数は5日ぶりのマイナス引け。
Posted by 直 5/16/13 - 16:42
コーン:続落、中西部の天候回復で作付が進むとの見方強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:641-1/2↓9-1/4、12月限:524-0↓7-3/4
シカゴコーンは続落。中西部でこの先天候が回復、遅れていた作付作業のペースが速まるとの見方を手掛かりに売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移、朝方にかけてはやや買いが優勢となる場面も見られた。通常取引開始後は輸出成約が弱気の内容となったこともあって売りが加速、520セント台半ばまで一気に値を崩す展開に。中盤にかけては売りも一服、520セント台後半で方向感なく上下えを繰り返す格好となったものの、流れを強気に変えるような動きは見られず。引けにかけてな再び売りが強まり、日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 5/16/13 - 16:23
小麦:続落、中西部の天候回復予報で作柄悪化懸念が後退
[場況]
CBOT小麦7月限終値:687-3/4↓6-0
シカゴ小麦は続落。中西部で目先天候が回復、気温も上昇するとの予報を受け、冬小麦の作柄悪化に対する懸念が後退した。7月限は夜間取引ではテクニカルな買い戻しが先行したものの、7ドルの節目を回復することなく伸び悩み。通常取引開始後は売り一色の展開となり、680セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値圏で上値の重い展開が続いた、引け間際には買い戻しが集まり、680セント台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/16/13 - 16:18
3月のエクアドルコーヒー輸出、前年比7%増
[コーヒー]
エクアドルコーヒー協会によると、3月の同国コーヒー輸出は12万1645袋となった。前年同月から7%増加という。このうち、豆だけで2万9940袋を出荷し、残る9万1705袋はインスタントコーヒー。
Posted by 直 5/16/13 - 16:16
天然ガス:反落、弱気の在庫統計受け手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.932↓0.138
NY天然ガスは反落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなり、足元の需要低迷が改めて確認される中、ポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの底堅い値動きとなった。早朝にマイナス転落した相場は、その後徐々にポジション整理の売りに押し下げられる展開。通常取引開始後も流れは止まらず、在庫統計発表後は3.90ドル台半ばで一気に下げ幅を拡大した。その後はペースこそ鈍ったものの、下落の流れが継続。午後からは3.90ドル台前半でのレンジ内で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/16/13 - 15:53
石油製品:続伸、原油の上昇につれガソリン主導で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.8822↑0.0152
暖房油6月限:2.9087↑0.0286
NY石油製品は続伸。相場は日中を通じて原油の値動きを追随する展開、夜間取引では売りが先行したものの、その後買い戻しが集まり朝方にはプラス転換、通常取引開始後も買いの勢いは止まらず、中盤にかけてはガソリンが4月10日以来の高値を更新するなど、大きく値を伸ばした。午後からは売りに押し戻される格好となったが、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 5/16/13 - 15:42
原油:続伸、弱気の指標発表にも関わらず投機的な買いが先行
[場況]
NYMEX原油6月限終値:95.16↑0.86
NY原油は続伸。弱気の経済指標が相次ぎ米景気に先行き不透明感が強まる中にも関わらず、FRBの金融緩和継続期待などを支えに投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引では売りが先行、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて材料視される中、93ドル台前半まで値を下げた。早朝からはテクニカルな買い戻しが集まりあっさりとプラス圏を回復、通常取引開始後には94ドル台後半まで値を伸ばした。フィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となったあとには売りが膨らむ場面も見られたが、その後は株高の進行につれて改めて買いが加速、95ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。買い一巡後はやや売りに押し下げられる場面も見られたが、最後は95ドル台を維持して取引を終了した。
Posted by 松 5/16/13 - 15:31
金:続落、これまでの流れを継いだ売り先行も弱気指標で下げ止まり
[場況]
COMEX金6月限終値:1,386.9↓9.3
NY金は続落。これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、日中を通じて上値の重い相場展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間の朝方には一時1,370ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は売りも一服、通常取引開始後は消費者物価指数や失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀指数がどれも弱気の内容となったことを受けてFRBが緩和政策を継続するとの期待が高まる中、ドル安の進行共に買いが集まったが、1,380ドル後半まで値を伸ばしたところで息切れ。そのまま最後まで同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/16/13 - 14:38
コーヒー:小幅続落、材料難の中これまでの流れ次いだ売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:139.85↓0.70
NYコーヒーは小幅続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日までの流れを継いだテクニカルな売りが日中を通じて相場を主導する格好となった。7月限は夜間の時間帯こそ買い戻しが先行したものの、141セントまで値を戻したあたりで早々に息切れ。朝方にかけては改めて売りが膨らむ展開、140セントの節目を割り込み138セント台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、140セント台まで値を戻すような勢いもなく、安値圏で低迷。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 5/16/13 - 14:24
砂糖:5日続落、ブラジルの増産観測背景にした売りの流れが継続
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.83↓0.12
NY砂糖は5日続落。需給面で特に新たな材料が見当たらない中、ブラジルの増産観測などを背景にしたこれまでの下落の流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始から売りが優勢、早朝にかけて16.90セント割れを試すまでにジリジリと値を下げる展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、16.80セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後はドル安や原油高の進行につれて戻しが集まったものの、16.90セント台を回復するのが精一杯。最後は再び売りに押し下げられる格好となった。
Posted by 松 5/16/13 - 14:24
12/13年度EU小麦輸出許可、5月14日時点で1736万トン
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2012/13年度に発行した小麦輸出許可は5月14日時点で1736万トンだった。輸出許可は14日までの1週間で21万3353トンという。
Posted by 直 5/16/13 - 13:05
OPECの石油輸出は4週前から22万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー情報サービスのオイルムーブメントのレポートによると、6月1日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は日量平均で2,387万バレルと、4週前から22万バレル増加する。
Posted by 松 5/16/13 - 12:05
ブラジルから出荷予定の砂糖、現時点で前週から減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は現時点で約104万トンとなった。一週間前におよそ118万トンだったのから減少という。
Posted by 直 5/16/13 - 11:31
EU、域内の砂糖供給不足対策で追加販売と輸入を承認
[砂糖]
欧州委員会のスポークスマンは16日、欧州連合(EU)が域内の砂糖販売に15万トン追加を認可した。供給不足を補うためという。また、このほか、4万トンの粗糖と11万6121トンの白糖輸入を承認。それぞれ最低1トンあたり141ユーロと161ユーロの関税が課される。
Posted by 直 5/16/13 - 11:30
2012/13年度仏軟質小麦生産推定3564.2万トンに下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関France AgriMerは、2012/13年度の国内軟質小麦生産推定を前月時点での3565万5000トンから3564万2000トンに僅かに引き下げた。前年度と比べて4.9%増加である。輸出見通しは欧州連合(EU)向けで前年比9.1%減の683万5000トンとし、従来の670万5000トンから上方修正。域外向けは前年比18.6%増の1010万トンで据え置いた。期末在庫予測を261万3000トンから251万トンに改定し、この結果、前年度からの積み増し幅が14.7%から10.2%に縮む。
コーン生産は1541万5000トンと見越す。従来推定の1539万2000トンから小幅の上方修正だ。前年比は1.2%減。EU向けの輸出予測を2万トン引き下げて552万トンとし、域外向けで55万トンを維持した。EU向けが前年比12.3%減少になり、域外向けが30.4%増加。在庫は312万1000トンと予想。296万5000トンから引き上げ、前年度の243万4000トンから28.2%膨らむ。硬質小麦生産推定は236万5000トンで据え置いた。
Posted by 直 5/16/13 - 11:19
世界中銀や公的機関の保有金は前月から40.6万トン増加、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は5月現在3万1,735.4トンと、前月から40.6トン増加した。主要保有国では、ロシアの保有金が981.4トンと前月から4.7トン増加、トルコは408.9トンと33.2トン増加、ポルトガルの保有量を上回った。ECBを含む欧州圏の保有金は、1万783.4トンと前月から変わらずとなった。
Posted by 松 5/16/13 - 11:01
天然ガス在庫は990億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月10日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1964 | ↑ 99 | ↑ 95 | ↓26.36% | ↓3.81% |
Posted by 松 5/16/13 - 10:41
1-3月期世界金需要は前期比で19.0%減少、WGCディマンドトレンド
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が16日に発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2013年1-3月期の世界金需要は963.0トンと前期比で19.0%減少した。前年同期比では13.0%の減少となる。宝飾需要は551.0トンと前期比で5.6%、前年同期比で12.3%それぞれ増加。工業や歯科治療などのテクノロジー需要は102.0トンと前期から6.0%増加、前年同期からは3.6%減少した。投資需要は金塊、コインなどの一般向けの投資が377.7トンと前期から12.5%増加、前年同期比でも10.3%の増加となった。一方ETF投資176.9トンのマイナスと、ETF市場からの資金流出が加速した。中銀など公的機関の保有金購入は109.2トンと前期から19.0%、前年同期から13.0%それぞれ減少した。
世界供給は鉱山生産が688.0トンと前期から7.7%減少、前年同期からは3.8%増加した。生産者のヘッジは3.0トンのマイナスと、前期の31.8トンからは規模が縮小したもののヘッジはずしが進んでいる。スクラップ供給は366.6トンと前期から4.9%、前年同期から4.2%それぞれ減少した。
Posted by 松 5/16/13 - 10:28
5月フィラデルフィア連銀指数はマイナス5.2に低下、3ヶ月ぶり低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 13年5月 | 13年4月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲5.2 | 1.3 | 2.5 |
Posted by 松 5/16/13 - 10:01
4月住宅着工件数は前月から16.45%減少、建築許可は急増
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 13年4月 | 前月比 | 13年3月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 853 | ↓16.45% | 1021 | 970 | |
| 建築許可件数 | 1017 | ↑14.27% | 890 | 950 |
Posted by 松 5/16/13 - 09:11
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/9/13 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 125.0 | 415.6 | 540.6 | ↑16.1% | 200.0 〜500.0 | |
| コーン | 219.9 | 38.6 | 258.5 | ↓9.5% | 200.0 〜550.0 | |
| 大豆 | 15.3 | 346.6 | 361.9 | ↓38.2% | 200.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 82.8 | 109.7 | 192.5 | ↑168.1% | 25.0 〜150.0 | |
| 大豆油 | ▲5.3 | 0.0 | ▲5.3 | - | 0.0 〜15.0 |
Posted by 松 5/16/13 - 08:46
4月消費者物価指数は前月から0.37%の下落、予想以上の値下がり
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 13年4月 | 13年3月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.37% | ↓0.18% | ↓0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.05% | ↑0.11% | ↑0.2% |
Posted by 松 5/16/13 - 08:41
失業保険申請件数は36.0万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月11日 | 前週比 | 5月4日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 360.00 | ↑ 32.00 | 328.00 | 330.00 | |
| 4週平均 | 339.25 | ↑ 1.25 | 338.00 | ||
| 継続受給件数 | 3009.00 | 3005.00 |
Posted by 松 5/16/13 - 08:33
5月1日時点のウクライナ穀物在庫840万トン、前年比39%減
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、5月1日時点で国内の穀物在庫が840万トンになった。前年同期を39%下回る。小麦在庫が300万トンで、コーンは370万トンだった。穀物在庫で農家が抱える分が前年比35%減の400万トン。小麦とコーンがそれぞれ110万トン、170万トンという。
Posted by 直 5/16/13 - 08:26
韓国、5万5000トンのブラジル産コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国のコーン加工協会Kocopiaが5万5000トンのブラジル三個コーンを1トン304.53ドルで買いつけたとほじられた。関係者によると、8月25日に納入になる。
Posted by 直 5/16/13 - 08:21
バングラデシュ、5万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
バングラデシュ政府関係者は16日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同国が5万トンの小麦を1トン313.75ドルで買い付け合意したことを明かした。原産国は購入先のインド商社のオプションになるという。6月に出荷の予定。
Posted by 直 5/16/13 - 08:18
日本、米産など計14万7620トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
日本政府は16日に計14万7620トンの小麦を買い付けたことを発表した。購入したのは6月21日から7月20日に出荷の米産西部白色小麦とカナダ産西部赤色春小麦。このほか、8月31日まで納入の米産硬質赤色冬小麦と同北部春小麦、7月出荷のオーストラリア産も買い付けたという。
Posted by 直 5/16/13 - 08:15
仏主要港からの穀物輸出、5月15日までの週で前週上回る8.8万トン
[穀物・大豆]
フランス・ルーアンの港湾委員会が発表した同港からの穀物輸出データによると、5月9-15日は8万7774トンとなった。前週の20万7522トンから57.7%減少。輸出のうち軟質小麦が一週間前に14万9450トンだったのから5万5245トンに落ち込んだ。仕向け先別には、アルジェリア向けの軟質小麦の5万845トンが最も大きかった。
ルーアンはフランス最大の小麦輸出港である。
Posted by 直 5/16/13 - 08:12
ロシアの金及び外貨準備高は前週から131億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が16日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月10日時点で5,204億ドルと前週から131億ドル減少した。年初の5,376億ドルからは172億ドルの減少となる。
Posted by 松 5/16/13 - 07:25
15日のOPECバスケット価格は99.66ドルと前日から0.63ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/15(Wed) | 99.66 | ↓ 0.63 |
| 5/14(Tue) | 100.29 | ↓ 0.18 |
| 5/13(Mon) | 100.47 | ↓ 0.60 |
| 5/10(Fri) | 101.07 | ↓ 0.60 |
| 5/9(Thu) | 101.67 | ↓ 0.44 |
Posted by 松 5/16/13 - 07:02
5/16(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・4月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・5月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・原油 6月限OP 納会
Posted by 松 5/16/13 - 06:59
2013年05月15日(水)
ブラジルコーヒー輸出:15日現在50.92万袋と前月を22.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月15日 | 5月累計 | 前月(4/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 0.360 | 509.238 | 655.509 | ↓22.3% | ↓17.6% |
| >アラビカ種 | 0.360 | 475.053 | 590.091 | ↓19.5% | ↓14.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 3.506 | 11.782 | ↓70.2% | ↓68.8% |
| >インスタント | 0.000 | 30.679 | 53.636 | ↓42.8% | ↓39.1% |
Posted by 松 5/15/13 - 17:56
FX:ユーロ全面安、欧州圏のGDP悪化を嫌気し売り膨らむ
[場況]
ドル/円:102.25、ユーロ/ドル:1.2886、ユーロ/円:131.76 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。欧州圏の1-3月期GDPが予想以上に悪化したことを嫌気、対ドル、対円ともにユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京では102円台前半の狭いレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY早朝には102.70円台まで値を伸ばした。その後は米生産者物価指数やNY連銀指数、鉱工業生産と弱気の経済指標が相次いだことを受けて102円を割り込むまで急落したものの、売り一巡後は米株の上昇に連れてしっかりと値を回復。午後からは102円台前半の水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル台前半での推移。ロンドンでは欧州圏のGDP悪化を受けて売り一色の展開となり、NY朝には1.28ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、NY午後にかけては株高の進行を支えに買いが優勢となり、1.28ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では132円台前半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ってやや値が上下に振れる場面も見られたが、大きく動きにつながることはなかった。NYに入ると弱気の経済指標を受けて売りが膨らみ、131円台前半まで値を下げたものの、その後は株高の進行なども支えとなり、131円台後半までレンジを戻しての推移が続いた。
Posted by 松 5/15/13 - 17:41
債券:値ごろ感から買い戻し、経済指標悪化もプラスに作用
[場況]
10年債利回り:1.943↓0.040
債券は反発。値ごろ感から買い戻しが集まり、相場は5日ぶりに反発した。夜間取引で10年債利回りが1.99%に上昇した反動から買いが進んだ。また、通常取引に入ってニューヨーク連銀景気指数の悪化や鉱工業生産の低下を受けたのもプラスに作用。朝方から相場はしっかりで、1.91%まで低下した。株式相場が上昇に転じたのを嫌気して昼にかけて売りが膨らむ場面もあったが、前日の水準まで戻してから午後は再び下がった。
Posted by 直 5/15/13 - 16:44
大豆:反落、弱気の大豆圧搾高嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1412-3/4↓2-0、11月限:1209-0↓4-1/4
シカゴ大豆は反落。対ユーロでのドル高の進行が嫌気される中、大豆圧搾が予想を大きく下回ったことなどを手掛かりに売りが加速した。11月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開。通常取引開始後は投機的な買い戻しが集まり1220セント台まで値を伸ばしたものの、その後発表された4月のNOPA大豆圧搾高が予想を大幅に下回る弱気の内容となったのを嫌気、マイナス転落するまで一気に売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/15/13 - 16:44
コーン:続落、中西部の天候回復期待やドル高の進行で売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:650-3/4↓1-3/4、12月限:531-3/4↓6-1/4
シカゴコーンは続落。対ユーロでのドル高の進行が弱気に作用する中、目先中西部で天候が回復するとの期待を手掛かりとした売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には530セント台前半まで値を下げた。通常取引開始後には買い戻しが集まったものの、プラス圏を僅かに回復したところで息切れ。中盤以降は再び売りが優勢となり、最後は日中安値を更新する格好で取引を終了した。
Posted by 松 5/15/13 - 16:39
株式:緩和政策の継続見越して買い、ダウ平均が再び最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:15,275.69↑60.44
S&P500:1,658.78↑8.44
NASDAQ:3,471.62↑9.01
NY株は続伸。米金融緩和政策の継続観測から買いが集まった。ダウ平均とS&P500は最高値を更新。朝方にニューヨーク連銀景気指数、鉱工業生産と続けて弱気の経済指標を確認し、気を揉む場面もあったが、結局は緩和政策を維持するとの見方につながった。また、世界的な金融緩和政策を背景にした株式市場への資金流入を先取りした買いもある。
下げ相場の開始から比較的早くに持ち直した。そのまま昼過ぎまで上値を追う展開。午後に上昇幅縮小となり、NASDAQ指数が一時、マイナス転落だ。しかし、引けかけて改めてしっかりとし、主要株価指標は揃って高く終了した。NASDAQ指数は2000年10月20日以来の高値で終了した。
Posted by 直 5/15/13 - 16:37
小麦:大幅反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:693-3/4↓17-0
シカゴ小麦は大幅反落。世界市場で供給が潤沢にあるとの見方が大きな重石となる中、対ユーロを中心としたドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には705セント近辺まで値を下げた。通常取引開始後も軟調な展開が継続、中盤にまとまった売りが出るとあっさりと7ドルの節目を下抜けた。その後も売りの勢いは止まらず、最後は690セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/15/13 - 16:32
天然ガス:続伸、北東部の気温上昇予報で需要増への期待高まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.070↑0.046
NY天然ガスは続伸。目先北東部で平年以上に気温が上昇するとの見通しが出る一方、北部では季節外れの冷え込みになるとの予報を受け、それぞれで冷房や暖房需要が増加するとの見方が買いを呼び込んだ。6月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には4.06ドルまで値を伸ばす展開となった。その後は一旦売りに押し下げられたものの、中盤以降は改めて買いが優勢となり、最後は4.07ドルまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 5/15/13 - 16:26
石油製品:弱気の在庫統計受け売り先行も最後は原油や株につれ高
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.8670↑0.0294
暖房油6月限:2.8801↑0.0071
NY石油製品は大幅高。午前中は売りに押し下げられる場面も見られたが、最後は投機的な買いが集まり値を回復した。相場は夜間取引ではやや方向感に欠ける展開。通常取引開始後はNY連銀指数や鉱工業生産の弱気サプライズが嫌気される中、在庫統計の発表を受けて大きく売りが膨らんだ。しかしその後は原油や株の上昇につれて買い戻しが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/15/13 - 16:03
原油:小幅反発、弱気の指標嫌気し売り先行も株につれて値を回復
[場況]
NYMEX原油6月限終値:94.30↑0.09
NY原油は小幅反発。欧米の経済指標の弱気サプライズを手掛かりに大きく売りが先行したものの、その後は米株が安値から値を回復するのにつれて買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から売りが先行、欧州の1-3月期GDPが予想以上に悪化したことを嫌気、朝方には93ドル割れを試すまで値を下げた。通常取引開始後はNY連銀指数や鉱工業生産指数が弱気のサプライズとなった事を受けて改めて売りが加速、中盤には92ドル台前半まで下げ幅を拡大。しかし昼にかけては株が上昇に転じるのに連れて買い戻しが加速、FRBの緩和観測が再浮上したことも支えとなり、前日の終値前後の水準まで一気に値を戻した。
Posted by 松 5/15/13 - 15:49
ブラジルCopersucar、砂糖きび圧搾で砂糖生産向けが42%に低下
[砂糖]
ブラジル最大の砂糖協同組合Copersucarの幹部は15日にメディアに対し、Copersucarは1億3500万トンの砂糖きび圧搾を計画しており、このうち42%が砂糖生産にあてられる見通しを示した。過去最低の比率になり、価格下落が要因とコメント。また、エタノールの増産を計画しているという。いう。圧搾規模自体は前年から約17%増加になるもよう。同氏はこのほか、加工場の新設よりもロジスティクスに着目しており、来月にサントスで新しい砂糖ターミナルを建設する予定と述べた。
Posted by 直 5/15/13 - 15:18
全米コーヒー生豆在庫、4月末時点で前月から1.90%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 4/30/13 | 3/31/13 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 4867.677 | 4776.918 | ↑ 90.759 | ↑ 1.90% | ↑ 7.66% |
Posted by 松 5/15/13 - 15:14
金:続落、ドル高の進行嫌気し1,400ドルの節目割り込む
[場況]
COMEX金6月限終値:1,396.2↓28.3
NY金は続落。対ユーロを中心にドル高が進む中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが日中を通じて相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、1,410ドル前後まで値を下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤にかけてまとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大、1,400ドルの節目を下抜け1,390ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一服、昼過ぎには1,400ドルを回復する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られない。引けにかけては、改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 5/15/13 - 15:11
天然ガス在庫は950億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
16 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 95.0 | ↑ 89.0 〜 ↑ 110.0 | |
| >前週 | ↑ 88.0 | ||
| >前年 | ↑ 61.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 86.8 |
Posted by 松 5/15/13 - 15:03
輸出成約高予想:コーンと大豆は減少、コーンはまちまちか
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
16日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 200.0 〜500.0 | 465.5 | |
| コーン | 200.0 〜550.0 | 285.7 | |
| 大豆 | 200.0 〜600.0 | 585.5 | |
| 大豆ミール | 25.0 〜150.0 | 71.8 | |
| 大豆油 | 0.0 〜15.0 | 0.9 |
Posted by 松 5/15/13 - 14:41
4月NOPA大豆圧搾は前月から12.4%減少、予想も下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 13年4月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 120.11 | ↓12.38% | ↓8.80% | 125.20 |
| 大豆油在庫 | 2638.00 | ↓4.59% | ↑ 10.61% | 2627.00 |
Posted by 松 5/15/13 - 14:40
コーヒー:続落、ドル高の進行嫌気される中手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:140.55↓3.45
NYコーヒーは続落。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ドル高の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺の狭いレンジ内での推移。NYに入っても特に流れは変わらず、中盤にはやや買いが集まる場面も見られた。しかし昼過ぎに商いの薄い中でまとまった売りが出ると、140セントの節目割れをうかがうまで急落。その後は売りも一服、かろうじて大台は維持したものの、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 5/15/13 - 14:35
砂糖:続落、足元の需給の弱さ手掛かりに17セントの節目割り込む
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.95↓0.07
NY砂糖は続落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、2010年7月以来で17セントの節目を割り込んだ。7月限は夜間の取引開始から売りが先行、早々に17セントを割り込んでの推移となった。NYに入るとポジション整理の買い戻しが集まり17.10セントまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きも見られずに息切れ。その後は再びジリジリと売りに押し戻される展開となり、最後は日中安値を更新する格好で取引を終了した。
Posted by 松 5/15/13 - 14:35
2013年米コーン作付、9500万-9600万エーカーに・米飼料大手
[穀物・大豆]
米国2位の飼料会社モザイクの最高経営責任者は業界会議で、2013年の米コーン作付が9500万-9600万エーカーになるとの見通しを示した。リターンの改善が大きなインセンティブとなり、春先の悪天候で遅れた分を取り戻すともコメント。ただ、同社の作付予測は米農務省(USDA)の意向調査での9730万エーカーを下回っている上、前年の9720万エーカーからも減少する。
Posted by 直 5/15/13 - 14:11
インドモンスーン、6月3日に開始見通し・気象庁
[砂糖]
インドの気象庁は15日、今年のモンスーンが南部のケララ州で6月3日に始まる見通しを示した。前後に4日ほど誤差があるともいう。昨年にモンスーンがケララ州に到達したのは6月1日で、気象庁が見越していた4日後。しかも、平均以下の降雨で、砂糖や綿花の主要生産地が干ばつに見舞われた。気象庁高官はロイターに対し、今年のモンスーンの程度を予想するの早いとコメント。開始から少なくとも2週間ほど情勢を見守る必要があるという。また、今年は例年よりやや遅いスタートの見通しでも、まだ警戒することはないと述べた。
Posted by 直 5/15/13 - 14:03
12/13年度世界砂糖需給、1000万トンの供給過剰に上方修正・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は15日、2012/13年度(10-9月)の世界砂糖市場において約1000万トンの供給過剰になるとの見方を示した。従来推定の850万トンから余剰幅を上方修正。ISOのシニアエコノミストはウォール・ストリート・ジャーナルに対し、タイとメキシコの供給が事前予想を上回るとコメント。同氏は2013/14年度も需要以上の供給見通しと述べたが、2012/13年より小幅になるだろうという。
Posted by 直 5/15/13 - 13:05
ブラジル港湾労働者、主要港でストライキ
[穀物・大豆]
ブラジルの港湾労働者が14日から国内の主要港でストライキに入った。政府の投資促進を狙った港湾規定の改定提案に対する抗議で、14日にサントス、パラナグア、リオ・デ・ジャネイロの港でスタート。組合によると、パラナグアではすでにストが停止しているが、サントスとリオ・デ・ジャネイロでは15日も続いている。組合幹部は北東部の港にも抗議デモが広がる見通しを示した。政府の改定案については、非組合員の雇用につながる可能性があることから、労働者の権利を保護していないと非難している。
Posted by 直 5/15/13 - 11:42
2013年ドイツ小麦生産見通し、2380万トンに上方修正
[穀物・大豆]
ドイツの農業組合DRVは15日、2013年の国内小麦生産を2380万トンと見通していることを発表した。従来予測の2320万トンからやや引き上げ、前年比較で6.3%増加の見方である。ここ数週間は生育に適した天気であることを修正の理由にしており、春に一時的な寒波で作柄に影響もあったが、最近の好天気で改善しているという。イールドを7.38トンから7.55トンに上方修正。前年は7.33トンだった。
DRVは穀物全体の生産の予測を4550万トンとし、4月時点で見越していた4440万トンから引き上げた。改定値は3月時点の予測4520万トンも超え、この結果、前年の4520万トンから増加の見方にシフトである。
Posted by 直 5/15/13 - 11:07
EIA在庫原油は62万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 394890 | ↓ 624 | ↑ 11 | 390209 | ↑ 1106 | |
| ガソリン在庫 | 217662 | ↑ 2588 | ↓ 671 | 216479 | ↓ 480 | |
| 留出油在庫 | 119864 | ↑ 2300 | ↑ 689 | 117922 | ↑ 1921 | |
| 製油所稼働率 | 87.98% | ↑ 0.95 | ↑ 0.49 | 87.60% | ↑ 0.40 | |
| 原油輸入 | 7623 | ↑ 17 | - | 7956 | ↓ 325 |
Posted by 松 5/15/13 - 10:38
中国向けで17.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで17万1000トンの2013/14年度に受け渡しになる大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/15/13 - 10:28
ロシア、国内需給介入で15日に4万1718トンの穀物売却
[穀物・大豆]
ロシア政府は15日、価格上昇抑制と在庫積み増し目的の需給介入で、計4万1718トンの穀物を売却した。農務省は昨年10月下旬からこれまでにあわせて318万8990トンを売却した。
Posted by 直 5/15/13 - 10:25
5月住宅市場指数(HMI)は44と前月から上昇
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 13年5月 | 13年4月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 44 | 41 | 44 |
Posted by 松 5/15/13 - 10:03
4月鉱工業生産指数は前月から0.53%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 13年4月 | 13年3月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.53% | ↑0.32% | ↓0.2% | |
| 設備稼働率 | 77.78% | 78.32% | 78.3% |
Posted by 松 5/15/13 - 09:25
3月対米証券投資は135.3億ドルの流出超、前月から流出拡大
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル
| 13年3月 | 13年2月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | ▲13525 | ▲13273 |
| 純資本フロー(TIC) | 2144 | 61933 |
Posted by 松 5/15/13 - 09:06
5月NY連銀指数はマイナス1.43に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 13年5月 | 13年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲1.43 | 3.05 | 3.50 |
Posted by 松 5/15/13 - 08:35
4月生産者物価指数は前月から0.66%減少、予想以上の値下がり
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 13年4月 | 13年3月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↓0.66% | ↓0.56% | ↓0.5% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | ↑0.11% | ↑0.16% | ↑0.1% |
Posted by 松 5/15/13 - 08:32
インドの2013年金需要は最大965トンまで増加、WGC
[メタル]
WGCのインドオフィスの幹部は15日、同国の2013年金需要が855トンから965トンになるとの見通しを示した。実際には予想レンジの上限近くになる可能性が高く、前年の865.2トンから増加する。4月半ば以降国内価格が7%下落、10グラムあたり2万7,000ルピーとなった事が、消費増加の背景にあるという。
Posted by 松 5/15/13 - 08:29
フィリピンコーン生産、4-6月期は前年比25.5%減の見通し
[穀物・大豆]
フィリピンの農業統計局(BAS)は15日、4-6月期の国内コーン生産が108万トンになるとの見通しを示した。前年同期の145万トンから25.5%減少になる。前年からの落ち込み予想について、この時期は悪天候に見舞われる可能性があり農家はほかの作物作付に乗り換えているためという。ただ、7-9月期には244万トンと、一年前の243万トンを僅かにも上回る見通しとした。1-3月期の生産は前年比11%増の225万トンだった。
Posted by 直 5/15/13 - 08:26
アジア諸国のアフリカ産コーン買い付け相次ぐ
[穀物・大豆]
アジア諸国の南アフリカ産コーン買い付けが相次いでいると報じられた。アジアのトレーダーによると、米国の供給が干ばつの影響で縮小し、ブラジルの出荷も遅れているため。台湾の1トン302-305ドルでの購入が伝わっており、このほか日本は少なくとも15万トンを買い付けているという。
Posted by 直 5/15/13 - 08:19
韓国、7万トンのオーストラリア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国の製粉会社が計7万トンに相当する2つのカーゴのオーストラリア産小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、複数の品種の購入で、価格レンジが1トン333-338ドル。カーゴ1つずつ7月後半と8月後半に出荷という。
Posted by 直 5/15/13 - 08:10
MBA住宅ローン申請指数は前週から7.29%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月10日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 876.6 | ↓7.29% | ↑13.02% |
| 新規購入指数 | 211.6 | ↓4.08% | ↑9.98% |
| 借り換え指数 | 4805.8 | ↓8.11% | ↑13.91% |
| 一般ローン | 1149.4 | ↓8.30% | ↑9.52% |
| 政府系ローン | 423.2 | ↓2.67% | ↑30.50% |
| 30年固定金利 | 3.67% | ↑0.08 | ↓0.29 |
| 15年固定金利 | 2.88% | ↑0.07 | ↓0.38 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.55% | ↑0.02 | ↓0.25 |
Posted by 松 5/15/13 - 07:02
14日のOPECバスケット価格は100.29ドルと前日から0.18ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/14(Tue) | 100.29 | ↓ 0.18 |
| 5/13(Mon) | 100.47 | ↓ 0.60 |
| 5/10(Fri) | 101.07 | ↓ 0.60 |
| 5/9(Thu) | 101.67 | ↓ 0.44 |
| 5/8(Wed) | 102.11 | ↓ 0.64 |
Posted by 松 5/15/13 - 06:59
5/15(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・5月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・3月対米証券投資 (09:00)
・4月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・5月住宅市場指数(HMI) (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・4月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・4月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・砂糖 6月限OP 納会
Posted by 松 5/15/13 - 06:58
2013年05月14日(火)
ブラジルコーヒー輸出:14日現在50.89万袋と前月を13.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月14日 | 5月累計 | 前月(4/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 30.491 | 508.878 | 588.842 | ↓13.6% | ↑ 5.7% |
| >アラビカ種 | 28.821 | 474.693 | 538.896 | ↓11.9% | ↑ 11.1% |
| >ロブスタ種 | 1.670 | 3.506 | 7.070 | ↓50.4% | ↓67.8% |
| >インスタント | 0.000 | 30.679 | 42.876 | ↓28.4% | ↓28.9% |
Posted by 松 5/14/13 - 17:50
FX:ドル高、米景気回復期待背景に改めて買い集まる
[場況]
ドル/円:102.35、ユーロ/ドル:1.2926、ユーロ/円:132.29 (NY17:00)
為替はドル高が進行。独ZEW景況感指数が弱気の内容となるなど、欧州の景気に対する不透明感が改めて高まる中、米景気回復期待やFRBが早期に緩和策の出口戦略に着手するとの見方がドルを押し上げる格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては101円台前半から半ばのレンジ内で方向感なくもみ合う展開。その後NY朝にかけて徐々に買い意欲が強まり、101円台後半まで値を伸ばした。株式市場が開くと株高の進行につれて改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには102.40円まで上昇、その後は買いも一服となったものの、高値圏での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に1.30ドル台前半まで買い進まれたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.30ドルを挟んでの上下となった。NY早朝には改めて売りが膨らみ1.29ドル台半ばまで下落。その後は売りも一服かと思われたが、中盤以降は米株が上昇する中で改めて売り圧力が強まり、1.29ドル前半まで値を下げた。ユーロ/円は、東京午前は132円台前半での推移。午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは131円台後半から半ばにかけてのレンジ内で上下を繰り返す格好となった。NYに入ると米株の上昇を好感した買いが集まり、昼には132円台半ばまで値を回復。午後からはやや売りに押し戻されたものの、132円台は維持しての推移となっている。
Posted by 松 5/14/13 - 17:36
債券:景気回復観測や米国株上昇重石で相場続落
[場況]
10年債利回り:1.982↑0.058
債券は続落。景気回復観測が重石となり、相場は弱含んだ。中小企業楽観指数の改善、米国株の上昇が市場心理を冷やしている。また、米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和縮小の見方も引き続き売り圧力を強めた。朝方に値ごろ感で買いもみられ、10年債利回りは一時、1.9%も割り込む低下となったが、昼前に上昇に転じた。午後は上げ幅を拡大。1.98%と3月15日以来の高水準をつけた。
Posted by 直 5/14/13 - 16:42
API在庫:原油は111万バレルの積み増し、留出油も大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月10日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 390209 | ↑ 1106 | ↑ 1.42% | ↑ 11 |
| ガソリン在庫 | 216479 | ↓ 480 | ↑ 5.46% | ↓ 671 |
| 留出油在庫 | 117922 | ↑ 1921 | ↓1.96% | ↑ 689 |
| 製油所稼働率 | 87.60% | ↑ 0.40 | 84.80% | ↑ 0.49 |
| 原油輸入 | 7956 | ↓ 325 | ↓9.69% | - |
Posted by 松 5/14/13 - 16:42
大豆:期近が反落する一方、新穀限月は続伸
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1414-3/4↓4-1/2、11月限:1214-0↑4-1/4
シカゴ大豆は期近が反落する一方、新穀限月は続伸。5月限の納会を前にポジション整理の売りが先行したものの、期先は買われ過ぎ感が高まっていなかったこともありプラス圏での推移となった。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、1210セント台半ばでしっかりと展開となった。通常取引開始後は一旦大きく売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけて徐々に値を回復。昼にまとまった買いが入ると、1210セント台後半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 5/14/13 - 16:39
株式:景気回復期待で買い、ダウ平均が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:15,215.25↑123.57
S&P500:1,650.34↑16.57
NASDAQ:3,462.61↑23.82
NY株は上昇。米景気回復期待が買いを支援し、ダウ平均が10日以来で最高値を更新した。今月に入り雇用や小売関連の底堅い経済指標を確認しているのが背景にある。本日に独立企業連盟(NFIB)が発表した中小企業楽観指数の上昇を手掛かりにした向きもあったようだ。
朝方にほぼ一本調子での相場上昇となった。昼前にペースも鈍化。しかし、ダウ平均、S&P500は引けにかけて改めて上値を追う展開で、揃って本日のレンジを切り上げた。S&P500は3日連続で過去最高を記録。NASDAQ指数は午後に伸び悩みながら、引けはしっかりである。最終的に2000年10月23日以来の高値で終了した。
Posted by 直 5/14/13 - 16:38
コーン:小幅反落、新穀の需給の弱さが改めて売り誘う
[場況]
CBOTコーン7月限終値:652-1/2↓3-0、12月限:538-0↓1-1/4
シカゴコーンは小幅反落。前日の反発の流れも一服、新穀の需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引からテクニカルな売り買いが交錯、前日終値を中心としたレンジ内で上下に大きく振れる展開となった。通常取引開始後は売りが膨らみ、中盤には530セント台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。昼には再びプラス圏まで値を戻す場面も見られたが、最後はややマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 5/14/13 - 16:33
小麦:小幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
CBOT小麦7月限終値:710.-3/4↑1-0
シカゴ小麦は小幅続伸。中盤にかけて前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、需給見通しの弱さが重石となる中上昇は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から買いが優勢、710セント台前半を中心としたレンジ内での上下となった。通常取引開始後は売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、中盤には716セントまで急伸する場面も見られた。その後は再び売りに押し戻される格好となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移。引け前には一時マイナス転落した。
Posted by 松 5/14/13 - 16:27
天然ガス:大幅続伸、需要面の強気見通しに改めて注目集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.025↑0.100
NY天然ガスは大幅続伸。ここまでの価格下落で割安感が強まったこともあり、石炭などからの需要シフトが改めて強まるとの見方などから投機的な買い戻しが加速、終値ベースで5月3日以来の高値をつけた。6月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開となったものの、早朝からは買い意欲が強まり3.90ドル台後半まで上昇。通常取引開始後には4ドルの節目を一気に回復した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて買いが加速、最後は4.02ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/14/13 - 16:19
英国、10ヶ月連続の小麦純輸入・AHDB
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)によると、英国の2月の小麦輸入が25万1176トンとなった。輸出は3万4947トン。これで10ヶ月連続して小麦純輸入だったという。7月に始まった2012/13年度の小麦輸入は3月まであわせて212万トン。前年同期の66万4800トンを大きく上回る。一方、輸出は3月時点で58万908トンと、前年同期の223万トンから落ち込んだ。
Posted by 直 5/14/13 - 16:02
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.8376↑0.0166
暖房油6月限:2.8730↓0.0180
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では原油の下落につれて軟調に推移、朝方にかけてマイナス圏での推移となった。通常取引開始後は米株の上昇につれてテクニカルな買い戻しが集まる格好となり、ガソリンは早々にプラス展開、そのまま最後までしっかりの展開となった。暖房油はプラス転換することなく息切れ、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 5/14/13 - 15:54
原油:続落、景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて売り誘う
[エネルギー]
NYMEX原油6月限終値:94.21↓0.96
NY原油は続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて相場の重石となる中、在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、ロンドンの時間帯に入ると売りに押し戻される展開。独ZEW景況感指数が予想を下回ったことや、IEAが月報で世界需要の伸びを前月から据え置いたことが弱気に作用し、早朝には94ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後はNY株の上昇につれて買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻したあたりで息切れ。午後からは改めて売りが加速、引け間際には94ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 5/14/13 - 15:46
金:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,424.5↓9.8
NY金は続落。ドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行する場面が見られたものの、ロンドンの時間帯には売り圧力が強まりマイナス転落。早朝には1,420ドル割れを試すまでに値を下げた。通常取引開始後は買い戻しが集まりプラス圏まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず早々に息切れ。中盤以降は再び売りが優勢の展開となtり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/14/13 - 15:11
コーヒー:反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:144.00↓1.75
NYコーヒーは反落。ドル高の進行が商品市場全体の大きな重石となる中、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。7月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが先行したものの、150セントの節目を試すことなく早々に息切れ。それでもしばらくはプラス圏での推移が続いたが、NYに入るとまとまった売りが出てあっさりとマイナス転落した。その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、中盤にかけては売り一色の展開となり、144セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は145セントまで値を戻す場面も見られたが、最後は再び売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/14/13 - 15:10
砂糖:続落、足元の需給の弱さ背景に前日に続き直近の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.02↓0.23
NY砂糖は続落。足元の需給の弱さを背景とした売りの流れが継続、ドル高の進行も嫌気される格好となり、前日に続いて期近終値ベースで2010年7月以来の安値を更新した。7月限は夜間の取引開始時にはやや買いが優勢となる場面も見られたものの、早々にマイナス転落。NYに入ると改めて売りが加速、17.10セントまで一気に値を下げる格好となった。その後は広まず売りも一服、しばらくは下げ渋る格好となったものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は17セントの節目割れをうかがう格好で取引を終了した。
Posted by 松 5/14/13 - 15:09
ブラジルCONAB、13/14年度コーヒー生産を4,859万袋と推定
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 13/14年度 | 前回(1/9)推定 | 前年比 | 12/13年度 | 11/12年度 | 10/11年度 | |
| 作付面積 | 2039.65 | 2066.82 | ↓0.49% | 2049.74 | 2056.42 | 2076.63 |
| イールド | 23.82 | 22.73 〜24.27 | ↓3.95% | 24.80 | 21.15 | 23.16 |
| 生産 | 48.592 | 46.978 〜50.161 | ↓4.40% | 50.826 | 43.484 | 48.095 |
| >アラビカ | 36.408 | 34.996 〜37.473 | ↓5.05% | 38.344 | 32.189 | 36.824 |
| >ロブスタ | 12.184 | 11.983 〜12.687 | ↓2.39% | 12.482 | 11.296 | 11.271 |
Posted by 松 5/14/13 - 14:57
世界砂糖供給過剰は2014年まで続く・FCストーン
[砂糖]
商品ブローカーのINTL FCストーン幹部は14日、世界の砂糖供給過剰が2014年まで続くとの見通しを示した。ただ、砂糖供給のだぶつきによる価格下落により、2014年度は生産意欲が後退することになると指摘、供給は2013年にピークに達する可能性があるとした。同社は2012/13年度(10-9月)に供給が需要を710万トン上回るのを見越している。
4月に収穫が始まったブラジル中南部の砂糖きび生産は、5億6600万-5億8000万トンと見通した。このうち44.2%が砂糖生産向け、残る55.8%はエタノール生産向けになると予想。このほか、インドでは採算性の高い作物への乗換えを進み、砂糖生産が最大20%落ち込むとの見方だ。ロシアと欧州の生産も2割減少するとの予想で、価格下落が砂糖ビート作付の減少につながるとした。早ければ、2015年にも供給不足になり得るという。
Posted by 直 5/14/13 - 13:41
南米大豆輸出、5月に過去最高の見通し・ドイツ調査会社
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、5月の南米諸国による大豆輸出が過去最高となる見通しを示した。同社が見越すのは1080万トンで、1100万トンを超える可能性もあることを指摘。前月の1002万トン、前年同月の961万トンから増加でもある。記録更新予想はブラジルの輸出港での作業時間延長を理由にしており、ブラジルの輸出だけで760万トンと過去最高になるとの見方だ。アルゼンチンは185万トンとなり、33ヶ月ぶりの高水準の見通しとした。
Posted by 直 5/14/13 - 10:54
アルゼンチン大豆生産見通し引き下げの可能性・ドイツ調査会社
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、アルゼンチンの2012/13年度大豆生産見通しを現行の4850万トンから引き下げる可能性を示した。北部のイールドが事前予想を下回っていることを理由にしている。このほか、為替要因から地元の農家による大豆の売却ペースが鈍っているとコメントした。
Posted by 直 5/14/13 - 10:47
ユーロシステムの金準備高は4週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月10日現在4,353億1,700万ユーロと4週連続して前週から変わらずとなった。
Posted by 松 5/14/13 - 10:09
5月第一週のチェーンストア売上、前月比0.7%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、5月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.7%増加した。前年同期との比較では2.8%アップ。
Posted by 直 5/14/13 - 09:02
パイプラインの爆破でイラク北部からの石油輸出が停止
[エネルギー]
現地の輸出業者の話としてダウジョーンズが伝えたところによると、イラク北部油田からトルコのシェイハン港を経由しての石油輸出は、主要パイプラインが爆破されたことによって停止した模様。北部油田からは、通常日量30万から50万バレルの輸出が行われており、輸出が停止したのはこの1週間で2度目となる。爆発は13日未明、首都バグダッドの北200kmほどにあるバイジ周辺で発生、パイプラインに沿って仕掛けられた6つの爆弾のうち一つという。
Posted by 松 5/14/13 - 08:55
4月輸入物価指数は前月から0.50%下落、2ヶ月連続の値下がり
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 13年4月 | 前月比 | 前年比 | 13年3月 | |
| 輸入物価指数 | 140.3 | ↓0.50% | ↓2.64% | ↓0.21% |
| >非燃料 | 120.4 | ↓0.17% | ↓0.74% | ↓0.08% |
| 輸出物価指数 | 133.5 | ↓0.67% | ↓0.89% | ↓0.52% |
Posted by 松 5/14/13 - 08:39
豪州東部穀物作付、天候要因で事前予想下回る可能性
[穀物・大豆]
オーストラリアの穀物輸出を手掛けるPentAG Nidera社は、東部の20.13年穀物作付が天候要因から事前予想を下回る可能性を示した。ニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州、ビクトリア州では乾燥がひどいことを指摘。地元の穀物価格が2007/08年度以来の水準に上がっているともいう。ただ、週末の雨が作付にプラスになり、また一部で目先の降雨予報があることも認識した。
Posted by 直 5/14/13 - 08:39
2013年ロシア春穀物作付、13日時点で1250万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2013年の春穀物作付が13日時点で1250万ヘクタールとなった。事前に見越している3030万ヘクタールの41.3%に相当。前年同期とほぼ同水準という。作付の内訳をみると、春小麦が230万ヘクタールで、前年同を22万6000ヘクタール上回るもよう。コーンが前年より51万6700ヘクタール大きい180万ヘクタール。農務省は2013年の穀物生産が9000万-9200万トンになると見通している。前年は干ばつ被害で7170万トンにとどまった。
Posted by 直 5/14/13 - 08:27
ロシア、国内需給介入で14日に4万1991トンの穀物売却
[穀物・大豆]
ロシア政府は14日、価格上昇抑制と在庫積み増し目的の需給介入で、計4万1991トンの穀物を売却した。農務省は昨年10月下旬からこれまでにあわせて314万7272トンを売却した。
Posted by 直 5/14/13 - 08:23
2013年中国コーンと小麦生産増加見通し、大豆は減少
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は14日、2013年の国内コーン生産が前年比2.82%増の2億1400万トンになるとの見通しを示した。作付推定が3560万ヘクタールで、1.86%増加になる。小麦は、作付を前年より0.42%小さい2410万ヘクタールと見越すが、生産に関すると前年を1.09%上回る1億2190万トンの予想とした。一方、大豆の作付推定が3.70%減の650万ヘクタール。また、生産は1230万トンで、前年から3.91%落ちるのをみている。
Posted by 直 5/14/13 - 08:19
韓国Nofi、6万トンのコーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国最大の飼料メーカーNofiが14日に6万トンのコーンを買い付けたとほじられた。関係者によると、CBOT9月限に1ブッシェル1.4147ドル上乗せすることで購入を合意。原産国はオプションとなっているが、トレーダーの間では南米産が予想されているようだ。9月30日までの納入の見通し。
Posted by 直 5/14/13 - 08:11
韓国KFA、5万3000トンの飼料用小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国の飼料協会KFAが5万3000トンの飼料用小麦を1トン290ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、小麦の原産国はオプション。8月30日までに納入の予定という。
Posted by 直 5/14/13 - 08:06
小売チェーンストア販売指数、前週比2.0%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した5月11日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週から2.0%低下した。2週連続ダウンで、またマイナスは前週の1.0%から拡大。前年同期との比較では1.2%上がり、前週時点での2.4%上昇から大きく伸び悩んだ。
Posted by 直 5/14/13 - 08:02
IEA、2013年世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2013年度の世界石油需要を日量9,064万バレルと推定、前月から6.5万バレル引き上げた。引き上げはドイツの2012年のガスオイル消費データ修正によるもの。前年からの伸びは79.5万バレルで、前月から据え置きとなった。
Posted by 松 5/14/13 - 07:41
13日のOPECバスケット価格は100.47ドルと前週末から0.60ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/13(Mon) | 100.47 | ↓ 0.60 |
| 5/10(Fri) | 101.07 | ↓ 0.60 |
| 5/9(Thu) | 101.67 | ↓ 0.44 |
| 5/8(Wed) | 102.11 | ↓ 0.64 |
| 5/7(Tue) | 102.75 | ↑ 0.14 |
Posted by 松 5/14/13 - 07:03
5/14(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・穀物・大豆 5月限納会
Posted by 松 5/14/13 - 07:00
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