2013年04月02日(火)
ウクライナや米国など天候要因から作付遅れる見通し
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ウクライナの北西部や中部では激しい吹雪の影響で、春穀物の作付が遅れるとの見通しを示した。特に、小麦やオオムギへの影響が懸念されるという。農家の中には、コーンや大豆などへの乗り換えを念頭において作付を先送りする向きもあることを指摘した。
同社はまた、米国中西部の作付が気温低下の影響からスローダウンする可能性を挙げた。一部では依然として土壌が水分不足の状態にあり、さらなる降雨が求められるという。このほか、南アフリカのコーンに干ばつ被害が生じ、生産が事前予想を下回る見通しであるとした。
Posted by 直 4/2/13 - 11:50



