2013年04月02日(火)
FX:円安、株高の進行で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:93.42、ユーロ/ドル:1.2818、ユーロ/円:119.78 (NY17:00)
為替は円安が進行。株高が進行し投資家の間にリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京午前にはアジア株が下落して始まる中で92円台半ばまで値を下げたものの、その後はしっかりと値を回復。ロンドンに入ると騰勢を強め、93円台前半前値を戻した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、93円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、93円台前半から半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京午前には買いが先行し1.28ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは欧州の2月の失業率が更に悪化したことなどが嫌気され、1.28ドル台前半まで値を下げた。NYに入っても売りの流れは変わらず、午後には1.28ドル割れをうかがうあたりまで下げ幅を拡大したが、一気に節目を割り込む動きは見られなかった。ユーロ・円は東京午前には119円台後半での値動き、昼ぬかけて売りが膨らみ、119円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY早朝には119円台後半まで値を回復。NYでは株高の進行につれて昼前に120円を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。午後からはジリジリと売りに押し戻される展開となった、
Posted by 松 4/2/13 - 17:44



