2013年04月03日(水)
FX:ドル安、弱気の経済指標嫌気し株安と共にドルが売られる
[場況]
ドル/円:93.03、ユーロ/ドル:1.2846、ユーロ/円:119.51 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米国で弱気の経済指標が相次ぎ景気の先行き不透明感が強まる中、米株の下落と共にドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から買いが先行、93円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでも特に大きな動きは見られなかったが、NYに入ると売りが加速、ADP民間雇用数やISMサービスが予想を下回ったことが嫌気される中、昼前には92円台後半まで一気に値を下げた。午後に入ってもしばらくは売り圧力が強かったが、遅くには買い戻しが集まり93円まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.28ドルを挟んだレンジ内で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.28ドル台前半まで値を回復。NYでは改めて買いが加速、昼前には1.28ドル台半ばまで値を伸ばした。午後からは買いの勢いも一服、1.2850ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では119円台後半のレンジ内で推移。ロンドなさには119円半ばまで値を下げたが、その後120円を回復するまでに値を戻した。NYに入ってからは株安の進行を嫌気しジリジリと売りに押し戻される展開。午後には一時119.10円まで値を下げる場面も見られた。
Posted by 松 4/3/13 - 17:23



