2013年04月04日(木)
金:小幅続落、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
COMEX金6月限終値:1,552.4↓1.1
NY金は小幅続落。日銀が大胆な金融緩和策を打ち出したことも大きく買いを呼び込むことはなく、これまでの流れを継いだ投機的な売りが日中を通じて相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの時間帯には一時1,540ドルを割り込む場面も見られた。通常取引開始後は失業保険申請件数が弱気のサプライズとなったことを手掛かりに買いが集まったものの、プラス圏を回復したところで早々に息切れ。中盤にかけては1,550ドルをやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。引けにかけては対ユーロでドル安が進んだことなどを支えに改めて買いが集まったが、終値ベースではプラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 4/4/13 - 14:39



