2013年04月10日(水)
金:反落、FRBによる債券買い取り策の早期停止観測が売り誘う
[場況]
COMEX金6月限終値:1,558.8↓27.9
NY金は反落。朝方発表されたFOMC議事録で、現在の債券買い取り政策をスローダウンさせ、年内には停止するべきとの意見が少なからずあったことが明らかになったのを嫌気、日中を通じて投機的な売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,580ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には1,570ドルも下抜け。株価が上昇を続ける中、株式市場へ資金流出が進むとの見方も弱気に作用した。昼過ぎにまとまった売りが出ると一気に1,550ドル台まで下げ幅を拡大、そのまま最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 4/10/13 - 14:34



