2008年01月25日(金)
株式:ダウ工業平均12,207.17↓171.44
[場況]
NY株は反落。サブプライムローンに絡む新たな弱気ニュースが流れ、市場心理に冷や水を浴びせた。朝方はマイクロソフトやキャタピラー、ハネウエルとダウ銘柄でもある大手企業の決算報告が支援材料となって買いの展開。しかし、ゴールドマン・サックス広報が5%のレイオフの可能性を示唆し、またヘッジファンドのサブプライムに関連した経営難のうわさも伝わったために買い意欲も後退していった。
相場は高く始まりながら早々に伸び悩んだ。前日の終値水準でもみ合い、昼過ぎからじり安。週末を前にしていることからも慎重な空気が強まり下げ幅を徐々に広げて、相場は3日ぶりのマイナス引け。ダウ平均とS&P500は前日上げた以上に下げた。ただし、いずれの指標も前週比では上昇。5週間ぶりに反発した。一方、NASDAQ指数は前日の値上がりよりも小幅の下落だったが、前週末の終値を下回るのは免れず、5週続落で終わった。
Posted by 直 1/25/08 - 16:37



